精油(エッセンシャルオイル)の効用
エッセンシャルオイルとアロマオイルの違い♪価格や用途の違いは?
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このサイトを取り上げたのは、以下の理由があります。
『ドテラ』と言う米国ユタ州ソルトレイクシティ(日本では東京・青山)に本部がある『精油』のネットビジネスがありまして、その中の精油(ウェーブリズム)で、相方(嫁)の睡眠の質が改善されました。
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但し、このネットビジネスを皆様に勧めるつもりで、ここに書き込んでいる訳ではありませんので、出来るだけ正確に、我が家で起こった事を書きたいと思います。
そして、この精油(エッセンシャルオイル)に関しては、アロマセラピーに属する分野ですが、人それぞれ症状を改善する場合もあれば、そうで無い場合もありますから、『治った』と表現するのは、適切ではありませんし、薬事法上、気を付けなければいけない表現でもあります。
まず、相方(嫁)が改善される前に人知れず悩んでいた症状を説明します。
嫁曰わく、彼女は「睡眠の質が悪い」そうです。
しかし、寝付きも良く、早朝覚醒もないのですが、建築士としての勉強会・講習会等のイワユル会議の時に眠くなる事が頻発しているようで、彼女の言う通り、熟睡しているようでも、チョットした音や光で目を覚ます事が、夫の僕も結婚以来何度となく感じて来ました。
その症状を、ウツを疑って専門医にも診て頂きましたが、記憶力・思考力・仕事や趣味に対する意欲は、全く衰える事は無いので、ウツとは診断出来ないそうです。
しかし、睡眠の質が悪い事は、自宅以外の例えば、僕の両親の住む家に泊まりに行ったり、社員旅行でホテル等の自宅以外のところへ宿泊する際は、顕著に自覚出来るそうです。
朝の起床時に「睡眠が浅く、質が悪い」と感じるそうです。食欲の明らかな低下も感じるそうです。
米国では、アロマセラピーもミュージックセラピーも代替医療の範囲で、日本以上の社会的信用を得ているようで、ドテラ本部のあるソルトレイクシティには、ドテラが運営する病院があるそうです。
それで、上記精油に出会う前は、トランキライザーと抗鬱剤を心療内科で処方され、良く眠れるのですが、2~3日すると効き過ぎるのか、成分が体内に残留するのか、昼間でも眠くなり、それがイライラの原因になるそうです。また、漢方薬系では、加味帰脾湯(かみきひとう)を処方されたのですが、これは彼女には全く効果が無かったそうです。
加味帰脾湯(かみきひとう)http://
それで、ドテラのエッセンシャルオイルとの出会いは、次女の留学先の米国カルフォルニア州在住のホストファミリーが、ドテラのディストリビューター(ドテラ用語ではIPC:インディペンデント・プロダクト・コンサルタント)をしていて、フェイスブックを通じて勧められたからです。
因みにですが、次女のホストマザーは、37年前に嫁が留学した際のホストシスターです。
つまり親子二代で、同じファミリーにお世話になっています。(笑っ)
嫁が留学した時のホストマザーのクラーディアは、ドテラを活用する事で、睡眠薬・抗鬱剤・精神薬と薬漬け生活から抜け出る事が出来たそうです。
次女のホストマザー(クラーディアの娘)も、食欲制限の為に胃の部分切除手術を受けて以来の不定愁訴が、ドテラを活用する事で、全く感じる事が無くなったそうです。
ドテラ ウィキペディア情報
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ドテラビジネスに関する感想を書いて下さっている方のアメブロです。
ドテラやマルチ商法が日本で批判される理由
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批判的なコメントに対しては反応ではなく、対応を
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このブログは、ドテラ製品の営業目的で書いた訳ではありません。
様々な受け止め方がありますから、皆様の受け止め方を僕は尊重致します。
また、アロマセラピーは、聖書にも精油の活用記述があるそうです。だから、キリスト教社会では受け容れられやすい素地があるのかなと想像します。
聖書の記述では、宗教上、新たな職種を任命する際に任命者が就業者の頭に精油を掛けるセレモニーがあったそうです。
以上です。