『F1種』と呼ばれる「お米」が、近未来を予測する。
今年からコンビニチェーン(セブン)は、F1種(雄性不稔=ミトコンドリア遺伝子の異常)のお米の取り扱いを始めるということです。
このようなことも、もう既に良くご存じとは思いますが、問題は健康面ばかりではありません。ご参考まで。 https:/
友人のつぶやきからです。
『危険!遺伝子組み換え作物日本で栽培⁈崩壊のカウントダウン始まった…』
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日本政府は、日本人の財産である日本の「古き良き伝統的なお米」が消え去ろうとしていますが一切の躊躇がないようです。
まず僕達の日常で分かる変化は、お米価格の高騰です。種子法廃止が原因です。
種子法廃止法案の問題点をさぐる
http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201703/2017030601.htm
遺伝子組み換えの何が問題?
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一言で言えば長期摂取は、悪性腫瘍発生確率を急激に高める。
それは、動物実験で確認されている。
外国種のお米のほとんどが、F1種です。
F1種は、(FILIAL 1 HYBRID)の略称で、「ハイブリッド」と言われるように遠い系統の品種や違う野菜との交雑によってピュアな親野菜のイイトコドリをした第一世代品種です。
第一世代品種の意味は、花粉が出来ない為に、第二世代はありません。つまり、農家はタネを毎年購入しなければなりません。F1種は、農家を「毎年タネ購入」で服従させるモノでもあります。
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http://j-market.oops.jp/hitohachi/03.html
門サントF1種裁判 モンサント社の悪質さ、恐ろしさを調べていると、・・ アメリカで「野菜栽培禁止令」発令!http://
モンサント社を筆頭に、農業に対する食のコントロールは、自由に農作物を育てる事自体も規制して、ヒエラルキー化しながら、権力者の指示・命令を待つ生産組織化にほかなりません。政治も法律も制度もそれに、従わざるを得ない状況が、方向性として見えています。
F1種は、遺伝子組み換え食物ではないですが、その前段階のドアノック作物です。
「タネが危ない」 野口勲氏講演会まとめ
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自給自足の生き方と固定種の確保を
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「タネが危ない」とは、農作物の種だけではありません、遺伝子組み換え等々、化学物質も微量に含ませた食物(植物やお肉も)を、長期間に渡って食べ続けると、僕達男子の精子にも異常をきたして、子供が出来なくなる可能性をある事を示唆します。
ご存知の方は、既にご存知ですが、グレイ種族ETは効率を求めるあまりに、進化を究めた結果が、「子孫繁栄」因子の絶滅を招いたのです。「性急なる効率」とは、バランスを欠くと言う意味を含んでいるのですね。
忘れちゃいけませんね。
日本モンサント社のQ&A
日本モンサントによくある質問
http://www.monsantoglobal.com/global/jp/newsviews/pages/questions.aspx
以上です。