前回ブログ『地球経済を牛耳る裏権力機構が、変質しつつある』への補足
前回ブログ『地球経済を牛耳る裏権力機構が、変質しつつあるようです。その真実が暴露されるのか?! 』への補足です。
以下には、グロテスクな(気持ち悪くなるような)文字表現が含まれます。しかし、グロテスクな映像は添付していません。
地球経済支配者のピラミッド構造が瓦解し、転換の局面を迎えているのか?
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このアメブロは、僕の中にある世間的には『陰謀論』ですが、リアルには、地球経済&政治・宗教の権力構造に巣くっている権力者の心理的葛藤が小児性愛と小児虐待犯罪を生んでいるのではないか?と言う憶測を書きました。
なぜ、子供と言う弱者を虐待し殺すのか?
これには、悪魔崇拝とも関連します。臓器売買ビジネスとも関連すると想像します。
また、上記ブログには、表記しませんでしたが、人肉をハンバーガーに混ぜて販売している某有名なチェーン店、過去に、その加工工場より人間の遺伝子が混ざった肉片が見つかったとニュースにもなっています。ここではそのサイトを掲示しません。
その信じられない、悪魔のような行為は、この過去ブログでも取り上げたアレックス・コリアー氏の1994年のインタビュー映像でも詳細を語っています。
ストレートに表現すれば、レプティリアンと言う地球の歴史で表現すれば、恐竜から進化した宇宙人は、人間の子供を食べます。それも、恐怖に泣き叫ぶネガティブな感情状態を好むのだそうです。そのレプ達にヒューマノイドである地球人の権力者も精神構造が同化して行くプロセスで、レプと同じ行状を呈して行ったと見るべきではないか?
歴史的経緯の中からレプティリアン(爬虫類系宇宙人)との交流を示す事例をご紹介します。
爬虫類型悪玉エイリアン(シュメールと法隆寺に残る奇妙な像)https:/
太陽系に巨大惑星の存在http://
これは公転周期3600年と言われるニビルか?
ニビル(仮説上の惑星)
3600年周期で太陽系に交差するという惑星二ビル(シュメール語で二ビルは交差する意味だという)
http://mizu888.at.webry.info/201108/article_25.html
話は飛びますが、三重苦のヘレン・ケラーが、意識の体外離脱をするようになった前後に彼女の精神的支えとなった19世紀の哲学者であり心霊世界探訪者でもあったイマニュエル・スウェーデンボルグが遺した言葉に、『天使も悪魔も来世の人間の姿である』と言う言葉がありますが、ここで表現されている悪魔とは、上記のレプになろうとして同胞の子供達を食べる事を選んだ人達の事であるだろうと、僕はこのヘレン・ケラーの「輝ける魂」を視聴して感じました。
ヘレン・ケラー 輝ける魂
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この映像の12分24秒後より意識の体外離脱の話になります。
イマニュエル・スウェデンボルグhttp://
本当は怖いスウェーデンボルグ 【スヴェーデンボリ】
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エマヌエル・スウェーデンボルグの見た地獄
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スウェデンボルグの霊界からの遺言―いま破局を避けるために
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スウェデンボルグが語る霊界の様子とは。
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最後に、下世話な話ですが、スウェデンボルグを紹介すると、霊界の話が得意な某宗教法人へ誘導しているかのように誤解を与えるとご指摘下さる方もいらっしゃいますので、申し上げますが、私はどの様な宗教法人にも政治団体にも属しておりませんので予め申し上げます。
まず、上記アメブロ『地球経済支配者のピラミッド構造が瓦解し、転換の局面を迎えているのか? 』の内容を全てお読み下さる事を希望します。
この内容が全て検証されて、世論的常識になる事が僕の当面の目標だと思っています。
以上です。