血税で賄われる 『議員歳費』 の意味を知って下さい。
このブログは、経験しないと理解出来ない事を国会議員さんに体験頂く制度の議員立法を促す為に書きました。立法事実(法律を作る必要性)を以下に述べます。
インターンシップ ・・・・・辞書を引くと以下の説明が出て来ます。
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学生に就業体験の機会を提供する制度。実際に企業に赴かせ、一定期間、職場体験をさせる。職業選択、適性の見極めが目的のために無報酬のケースが多く、その点では報酬を受け取るアルバイトとは異にする。
要は社会人として、一時就労(生活)体験をして、就職先選定の参考にするって事でしょう。
ならば、今村・・・元復興大臣のようなケースに、経験して身体に刻み付けなければ理解出来ない経験を、海外視察費用で、被災者住宅に暮らす被災者と同じ生活を、議員であり続ける限り、被災者と共に暮らす覚悟を表明してもおかしくないと思います。
被災者と寄り添う・・・・・・・・・このような 『寄り添う』 発言を政治家や官僚や地方自治担当者から良く聞きますが、今村氏のような、根本が腐っている【かのような】有り様を公式の場の発言で、ポロっと出してしまう重症者ご自身が、税金で養う国会議員を続けたいと自らご主張する鉄面皮ならば、上記のような『経験や体験しなければ理解出来ない』事柄への理解醸成へ向けて「政治家インターンシップ制度」の創設を強く望みます。
同じように「重婚罪」との冠をかぶった中川氏にも、その立場に見合うインターンシップを、国会議員を続ける限り、経験して頂く事が、筋ではないかと思います。
国民の血税。・・・・その意味を深く身体に刻み付けて欲しいと思います。その上で国会議員としての職責を全うして欲しいです。
英語で表記される「オフィシャルフィガー」=「公人」の真意をご理解頂ければ幸甚です。
復興相が辞任 議員辞職は否定
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政界追放も…中川議員、疑惑の“代償” 「ストーカー」「重婚」、慰謝料は数千万円か
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以上です。