北朝鮮有事の先にあるシナリオを想像しました。
米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事(その1)
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米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事(その2)
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北朝鮮といえばCIAとは裏で繋がっていて、北朝鮮が示す軍事的緊張状態は、時の権力者のコントロール下で、例えば安倍首相が2015年に仕掛けた「戦争が出来る法案」も、安倍総理が北朝鮮に電話して「一発打ち上げておいて・・・」とロケット打ち上げ注文して危機を演出して法案を通したなどと、風刺画がどこかに貼り付けていたのを見た記憶があります。
しかし、しかし、現在の北朝鮮の現状は、裏権力のアンダーコントロールが利かない北朝鮮の姿が見て取れます。米国・ロシア・中国がここまで時間とコストをかけて茶番を演出する訳がありません。
ここから先は、サイエンスフィクションとして、僕の(妄想に近い)想像だと受け止めて下さい。
それは、この地球が今、存在する宇宙座標軸上の位置はどこになるのか?という発想で考えます。僕は科学者ではないので、想像(妄想)です。
基準になる考え方は、地球は太陽の周りを公転しています。その太陽系も銀河系宇宙の中心を公転しています。そして僕達の太陽系が銀河系宇宙を一周する公転周期は、ゲリー・ボーネル氏の説ですと地球時間の24000年~26000年だそうです。
つまり、12000年~13000年前の銀河系宇宙の正反対の場所に地球は存在しているようです。
勿論ですが、銀河系宇宙の中心に座するセントラルサンでさえ、我々地球人が感知できない途方も無いスケールの別宇宙の中心を公転していると想像出来ます。ロマンを感じます。
そして、銀河系宇宙の中心を公転する僕達の太陽系は、12000年~13000年前の位置とは正反対の銀河系宇宙の対極に居る訳です。
僕はこの、12000~13000年前の位置と、現在の位置は、丁度、三次元の枠組み(マトリックスと言われる次元構成要素)が、崩れやすい不安定な宇宙区域に突入していると考えられます。
この考え方は、ゲリー・ボーネル氏の著書『光の十二日間』で描かれた事とまったく同じ内容です。
光の十二日間
話を『米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事』に戻します。
極東有事で最悪の場合、核兵器やEMP兵器が使用されるとすれば、それが引き金になって、三次元を構成する次元構成要素の隔壁が崩れ、僕達の地球が多次元化する可能性が充分にあります。この発想のヒントになった話は、311の際、福島県の某所を車で視察した政府関係者が異次元のパラレルワールドに短い間ですが、迷い込んだ経験をどこかのサイトで読みました。
311での核爆発でさえ、次元構成要素を変化させるのです。
それによって地球は、三次元のままでいて欲しい人達の想念によって三次元のままの地球と、多次元化した地球の二つの地球に別れて行きます。
この精神性の変化の準備が既に整った方々は、多次元化地球へ自ら進んで行きます。しかし、三次元のままを望む人達は、三次元のままの地球に残る事になります。
これが、聖書で言われる終わりの時代でのハーベスター(神の収穫期)として、羊たちを白と黒に選り分けるセレモニーとなると思います。
(ここでいう白と黒とは肌の色ではなく、比喩表現です)
僕は迷うことなく多次元化した地球へ進むでしょうね。
もう一度言いますね。これは、僕の妄想に近い想像です。
上記は、魂の進化にポジティブもネガティブもなく、粛々と進むコズミックセレモニーなのかもしれません。
だから、以下のようなネガ情報に見える事も僕達の魂の進化には、なんら影響は無い(ネガでもポジでもない)のではないでしょうか?
指向性エネルギー兵器による個人攻撃 https:/
脱原発してはいけない本当の理由は レーザー迎撃砲 (指向性エネルギー兵器)の電力供給源の確保の為。 http://
宇宙は基本的に予測できないものです。
(全体に公開)
http://bit.ly/2q2rfyT
参考映像です。あくまでも参考です。
『2012年とその後~今地球に何が起こっているのか?』
ドロレス・キャノン
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【バシャール2016】2つに分かれる地球 【最新】
https:/
以上です。