2012年11月17日に作成した他SNSの記録そのまま

2012年11月と言えば、僕が中咽頭癌(ステージ4)の放射線治療が終了する間際の頃です。

 

当初は、抗がん剤放射線の併用療法を主治医と家族から説得され渋々承諾するも、抗がん剤は第1クールで中止して、死を覚悟しながら遺書を書き終わって、茫然自失から悟りの境地に似た「あるがまま」の心で日々を過ごしていた頃です。この課程で「何事にも感謝する心」がいかに大切であるのか!僕は死の淵で身体に刻み付けました。

しかし、中咽頭から頸部リンパ節に転移し、リンパを通じて全身転移が疑われていたのですが、この11月と言えば、頸部リンパの腫れ(最盛時、楕円に腫れた長径が4.5センチ)もだいぶ小さく目立たなくなって、主治医からも驚かれていました。

 

放射線照射部位は、顎関節と喉、食道になります。この部位以外には放射線照射が届かないように大きなお面を作って照射時にかぶるのですが、それにも馴れて、照射による日焼けが「焦げ」による黒く変色した肌が目立つ時期でした。放射線照射の副反応(副作用)は、「味覚の消失」そして「唾液の減少」と説明された通りでした。ペットボトルの水かお茶が欠かせない頃でした。

 

言葉で主治医より説明されてもピンと来ない『味覚消失のショック』は、経験と実感を伴ってジワジワやって来ました。

 

結論から先に言うと、それは、「失恋のショックと似ているな」でした。味覚が一切消えて、食べるモノの全てに味を感じない状態を経験して、初めてわかる事があります。

それは、食事の時に口に運ぶ食材の味を僕達は、過去の記憶の味と一致させて、安心感を得て「オイシサを味わっている」と言う事です。だから、過去の記憶にある味を味覚消失で毎食「裏切られて」しまうのです。その実感を伴うと、食欲が減退します。「食べる恐怖=過去の味を実感出来ない不安感」が襲ってくるので、食欲が減退します。

 

だから、「味を実感出来ない不安感」が少ない食材=豆腐・蒟蒻・納豆ばかりを毎食食べるようになりました。

「裏切られる」事って失恋と同じで、だから失恋した人が食欲を無くすのは、こんな心のメカニズムなのか!!と当時、納得しました。尚、味覚消失と唾液減少は、退院後2年強ですっかり元通りになりました。ジワジワと回復しました。

 

さて、前置きが長くなりました。以下は、当時癌患者だった僕が遺書まで書いた頃の記録です。癌の原因を探っていた頃でもあります。

陰謀論ばかりが目につきますが、これもワン・ノブ・ゼムだと思います。しかし、今では陰謀論ばかりに心が奪われてしまうと、それはそれで、真実の一側面ではありますが、「それだけの一色」に染まってしまうのは、片手落ちだと思っています。

これは、正にカルト信者が陥る罠でもありますし、ごく普通の常識人が無自覚に「常識」と言う視野を狭める催眠術に陥ることと同じです。

 

 

 

 

ナッツな人たちの周辺

 

 

順番はありません。一番視聴したいと思われるところからどうぞ。





グルタミン酸ナトリウムの危険性①







グルタミン酸ナトリウムの危険性②(前編)






グルタミン酸ナトリウムの危険性②(後編)





グルタミン酸ナトリウムの危険性③






人工甘味料アスパルテームE951の危険性~Diet Coke Zero


日本での商品名パルスィートです。ファミレスで見かけることもあります。
YouTubeで閲覧できる映画「素敵な真実」でも出てきます。アスパルテームは、ネオコンラムズフェルドが元社長だった化学メーカーが開発した人工甘味料です。



ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」


現在、日本の軽井沢にエレベーター付の地下3階の別荘?を建設中。



WHOは世界人口の90%が余剰人口と決めている(Bilderberg Group's)





女性兵士の警鐘 (ワクチン)





ビルダーバーグと黙示録





ワクチンとフッ素による大衆管理.wmv





苫米地英人博士の「洗脳支配による世界統一政府と陰謀の真実」





ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている





マイケルジャクソンは2012年のイルミナティの陰謀を警告





フリーメイソンがいかに音楽業界を動かしているか?イルミナティ

 

以上です。