反グロと反エスは、平和と安定・安心をもたらすのか？
反グロは、反グローバリズム もしくは、
反グローバリゼーション
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反エスは、反エスタブリッシュメント
反が付くとヒットしないので、エスタブリッシュメントで検索しました。
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巷に流れる『反グロ＆反エス』の発生源。
それは、昨秋からの米国大統領選挙運動中から、徐々に盛り上がったトランプ大統領誕生までのプロセスにあります。何度も言うけれど、これが将来「トランプ革命」と呼ばれるかもしれない大きな潮流を作っているのです。
しかし、この流れは、一歩間違えると第三次世界大戦を呼び込む可能性も持っている。
反グロ＆反エスは、既存の裏権力（表に出てこない権力組織であるバチカンや多国籍企業の頂点に存在するビルダーバーグ会議出席者達を示します）が、表権力（既存の各国政府機関）をアンダーコントロールしている裏権力の二重構造を止めさせて『経済的搾取の構造』を根本から変革して再構成する動きであると、少なくとも僕は受け止めています。
しかし、このような極めて理性的な意識を継続するには、それなりの「繁栄」や「経済的利得」がなければ続きません。だから、当初の理性的目的も、結局のところ矮小化されて、三次元的利益の追求と言う意味では、元々のエスタブリッシュメント（既存支配勢力）と何ら変わらなくなる可能性が高いのです。
波動、及び意識の低い三次元的な支配＆被支配の関係を単に入れ替えるだけの「殺し合い」、つまり戦争と言う現象を呼び込むだけに終わる可能性もあります。
理想と現実の温度差に辟易する人達が、また、大量に出て来る可能性もあるのです。
過去における、いわゆる『革命運動』に参加した人達の “同じ轍を踏む” 事にならないようにする取組みは、可能なのでしょうか？ここが最大の注目点です。
この問題に対する最大の準備こそ、既に第四密度以上に進化した宇宙文明に属する人達、つまり地球外知的生命体の地球サポートはどうなのか？ これは文明としての地球を含めた地球人全体の問題です。
・・・・と言う事で、以前の日記で、アレックス・コリアー氏の１９９４年のインタビュー映像をご紹介しました。
【再掲載】１９９４年、アレックス・コリアー氏の証言
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この地球文明の進化に対するポジティブな地球外知的生命体に関しては、先々の問題と考えて、ここでは論じません。
問題は、反グロ＆反エスの風潮の台風の目であるトランプ政権をどのように見ていくか？
一般市民としてどの様に受け止めて、日本の政府としてどのような方向性が望ましいのか？
一市民として、どのような情報を発信する事が、貢献に値するのか？
と言う点で見ていく必要があります。
私個人としては、小沢一郎と言う政治家が、どのように振る舞うのか？
山本太郎はどう出るのか？・・・ここは興味があります。
しかし、距離は置きます。是々非々です。
破滅に向かう安倍首相と台頭する小沢一郎代表！
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この映像でも指摘されるマスメディア界にも、「政権忖度報道は止めよう！健全なジャーナリスト魂を取り戻そう！」と言う人達の意見が日増しに強くなっているそうですが、是非ともバランスをもって衆参両院における一強他弱のアンバランスをジャーナリズムの観点から均衡させていく方向が望ましいと思います。
そして、小沢一郎と合わせて、小池百合子の動勢は？今後の指向性は？に付いても目が離せません。
キーポイントは、「特別会計の闇」が解明されるか？ここではないかと思います。
自由党・小沢一郎代表生出演「小池都政と野党連合を語る」
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そして、この反グロ＆反エス潮流の流れも押さえておきたいです。
トランプ米大統領を誕生させた「生きさせろ」という脱工業化の呪い
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FBIが「アメリカの影の政府」の存在を発表し、そしてその影の政府メンバーたちが政権から追放されている・・・という事実は「地獄の夏」が近いことを示す？
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トランプ政権は反ワクチンを主張しているロバート・F・ケネディJr議員に ワクチン安全委員会の議長への就任を打診 http://
2017年、世界は変わるかもしれない
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FRBを潰す？トランプ政権はアンドリュー・ジャクソンを目指すのか
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ハートアタックガン
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CIAのハートアタックガン 心臓発作を引き起こす https:/
ロシアの国連大使が急死 執務中に突然異変、心臓発作か - LINE NEWS
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北朝鮮の金正男 暗殺
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北朝鮮の国交正常化交渉をトランプ政権がしていたならば、トランプ政権に打撃を与える為の工作の可能性はあり得ます。
米国内の反トランプ勢力の仕業が、金正男暗殺の可能性を考えています。
トランプ大統領の軍備費を円ベースで約６兆円増やすニュースが流れましたね。
最終的に、安倍晋三が米国に献上する５１兆円から捻出するのかもしれませんね。
安倍はアメリカに５１兆円も貢ぎ金をもってゆく！何ということだ！！ 副島隆彦氏
