最強ジョーカーが示す今後の地球
株式会社アメリカのワシントンD.Cから独立した新生アメリカ
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この滝沢 泰平氏のブログ『天下泰平』は、非常にバランス感覚がある内容だと思います。
トランプのジョーカーに揶揄されるように、トリックスターであるトランプ大統領。彼の発想が、自国繁栄だけの「アメリカファースト」から「地球人類ファースト」に昇華するか? ここが、トランプ大統領の豪腕が、「期待」と「後悔」に別れる最大の見せ場なんだろうと思います。
【トリックスターとは?】
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そのトランプのメンタルの行く末に、僕達が日常で交える身近な「向上心」と「堕落心」との戦いが、見えない世界で共鳴伝播しているのかもしれません。
だから、トランプだけの問題ではなく、僕達個々人の日常ともリンクしているように見えてなりません。次元上昇とは、地球人類のメンタルの最大公約数として響いています。
なぜ、ジョン・レノンの「世界は正気ではない人間たちに支配されている」という言葉が、以前より重要に聞こえるのか
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ここに書かれている「病気は意識と思考で発生する」と言うシンプルな見立て。これを考えれば、病気=カルマ=戦争=圧政で一部の人達が、その他多くの人達を精神的にも経済的にも奴隷にしている仕組みがまかり通るこの世の中を変えていこうよ!!!
このような発想が、トランプ革命の起爆剤としたら、みんながみんな、そこに気づいて行動・実践に表せば、世の中は変わる!!
だからこそ、「世界は正気ではない人間たちに支配されている」という言葉が、以前より重要に聞こえるようになったのではないか?
宇宙レベルでの周波数【シューマン共振】の波動が上がり、遺伝子の二重螺旋構造が、三重螺旋構造に変化しつつあり、三重螺旋構造をもつ子供達も発見されている。
遺伝子だけで言えば、12重螺旋まで進化の先が計画されているようです。(笑っ)
“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!? 「超人類」への進化が始まった可能性!
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シューマン共振
http://bit.ly/2kS2xio
http://cosmo-world.seesaa.net/article/111440573.html
シューマン共振の真実と未来、そしてその音楽の周波数の可能性のお話(ver.1~4.071)
http://blog.livedoor.jp/atlastman/archives/41309992.html
遺伝子変容問題は、置いておきまして、宇宙環境における僕達地球人類の様々な変化の兆しは各分野で積み重なって来ています。
「ダボス会議」で世界のトップリーダーたちが懺悔 「AIの成長が早すぎて超ヤバい。認識が甘かった」
http://tocana.jp/2017/02/post_12245_entry.html
AI(人工知能)の自主学習機能が、人類を支配する可能性及び懸念が現実味を帯びる可能性がある。
ここで注目されるシンギュラリティ(技術的特異点)が注目を集めている。
シンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事[1][2]。人類が人工知能と融合し、人類の進化が特異点(成長曲線が無限大になる点)に到達する。
「2030年代、サイボーグとなった人類は"神"に近づく」未来学者レイ・カーツワイル氏が"来るべき世界"を語る | The Huffington Post
http://m.huffpost.com/jp/entry/8310564
そして、今後益々、トランプの推し進めるトゥルース・ボム(真実爆弾)が破裂し、僕達一般庶民の世情は揺れて、その揺れの中から、「進むべき道」が見えてくるようになるのではないか?
今後、このような妄想ではなく真実の日本国権力構造の裏側が開示される方向性は極めて高いと思います。
”田布施システム”は陰謀論か真実か?遂に週刊誌が最大級のタブーを記事に
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更に、その覚醒は、自分自身の今までの生き様に向かいます。
自分自身は、今まで何をしていたんだ、無駄な時間を消費して・・・と自己批判する人もいますが、それも人生(ザッツ・ライフ!)。
そんな無駄な時間も、それがあったからこそ、これからがある。
起爆剤となったトランプの革命を、次元上昇に繋げるムーブメントに押し上げるのも、元の通りの地球支配構造を維持したままの木阿弥に終わるのか?も、やはり僕達一人ひとりの日常における向上心と創造心の集大成にかかっているのではないかと思います。
以上です。