意識の多次元化を補強する映画だと思います。
波動に敏感な方が、こんなことを書いている。
http://www.dolphinparty.jp/entry/energetic_attack_psychic
嘘がつけない社会の到来とは、上記ブログの作者以上の関知能力を世の中のすべての人達が身に付けると言う意味になります。それによって、行政・政治・法律・制度・慣習・コミュニケーションが激変すると思います。その変化の波は、各自の無自覚な部分を刺激します。これは波動に敏感な能力者も、鈍感な一般庶民も同じです。
1999年か2000年頃に、作者の素性もまったく知らずに、題名だけに魅了されて購入した書籍、『光の十二日間』。
作者はゲリー・ボーネル。この書籍には、三次元固定の意識をもつ僕達地球人が、光の十二日間を経験し、その変化の中で意識が多次元化する極みで、素の自分に内在する闇も光も全てを見せられて・・・・中には、パラノイア状態に陥る人もいる。
そのような12日間と言う短期間で、地球人類は銀河系人の仲間入りをするのかと、胸をワクワクしながら読んだものです。
その後、ゲリー・ボーネル氏は、『光の十二年間』と改める見解を示しましたが、現時点で記述された変化はまだありません。しかし、現状として着々と変化の極みが刻まれているように感じています。
そして、この波動上昇の潮流に、公転周期3600年のplanet X ニビルが関連している。
アレックス・コリアー氏:ニビルは確実に地球に最接近する
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1354.html
ニビルNibiruとは
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm
ニビル (仮説上の惑星)
【緊急】遂にホワイトハウスが「隕石衝突」防衛構想を公式発表! 今年10月のニビル直撃は確定コースか!?
http://tocana.jp/i/2017/01/post_11990_entry.html
2017年10月に惑星「ニビル」が南極を直撃→地球滅亡!? 「“彼ら”は30年間この日のために準備した」
http://tocana.jp/2017/01/post_11993_entry.html
だからではないが、以下のような覚醒映画の上映会も波動上昇準備の為の施策として、見えない世界からの示唆が発端となって製作されたと言っても過言ではないと思います。
以下は覚醒映画「くう」情報です。
https://www.facebook.com/events/1261233180626254/?ti=cl
https://www.facebook.com/events/608391912677946/?ti=cl
上記は芸術等の創作活動への刺激として、また瞑想や内観を行う意味において効果絶大です。ストーリー性が希薄なので、『考える』『ストーリーを読む』のではなく、『感じる』『潜在意識に触れる』が裏テーマです。 2/28 秋葉原の「くう」上映会案内です。
以上です。