トランプとプーチンの火花・・・に見える演技?!

トランプはワンタ資金に救われるのか?

プーチンはそんなの信じない!


今年に入ってから、ロシアがすごい勢いで米国債を売却、ゴールドの買い増しをしてますね。

今年中に米国債を全て売り払うのでは?

Russia Liquidates Its US Treasury Holdings

https://www.zerohedge.com/news/2018-07-17/russia-liquidates-its-us-treasury-holdings

www.zerohedge.com

The great dollar dump: Russia liquidates US Treasury holdings

https://www.rt.com/business/433566-russia-dumps-us-treasury-holdings/

www.rt.com

 


ワンタ資金

トランプ大統領ダボス会議で勝利宣言か? / 末期症状のアメリカ 他 ~27兆ドル以上ものワンタ資金がフランスの協力で奪還し、アメリカに全額返還~

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=150590

 

 


リー・ワンタ

レーガンが就任したとき、ブッシュ大統領は委員会を設立し、ノースとセコード、さらにはビンラディンのような名前を戦略立案者の中に入れた。レーガン自身は、いくつかの会合だけに座っていたリー・ワンタを連れて、ロシアの経済戦争を計画し、ルーブルを破り、最終的にはソビエト連邦を粉砕することを計画した。

https://cobra81.hatenadiary.jp/entry/2018/07/04/152240

cobra81.hatenadiary.jp

 


このワンタ資金は、昔からある『M資金』みたいな胡散臭さを醸し出しています。
僕達シロウトにはホントっぽいので、よけいにM資金みたいに感じます。その感性を大切にして、『是々非々の斜に構え』でいいと思います。

 


ワンタ資金 超巨大金融スキャンダル
https://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11237395808.html

ameblo.jp

 


フランスがアメリカにワンタ資金を手渡します。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021383.html

blog.livedoor.jp

 


ワンタ資金、アトランタの空港の停電、ワシントン州の列車脱線テロの関係
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52019615.html

blog.livedoor.jp

 


ワンタ資金横領事件とは何か?
https://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/a8a1a0f00790fb27bc09467ab2a22619

blog.goo.ne.jp

 


ワンタ資金、アトランタの空港の停電、ワシントン州の列車脱線テロの関係
https://ameblo.jp/don1110/entry-12338066429.html

ameblo.jp

停電の米アトランタ国際空港が復旧、18日も影響続く見込み
https://jp.reuters.com/article/atlanta-airport-power-outage-idJPKBN1EC08O

jp.reuters.com

 

 

【時事】初めて聞く「ワンタ資金(数千兆円規模)」。これが米国に返還されたら、米国は蘇るらしい。
http://d.hatena.ne.jp/masuraoo/20180127/1517011462

d.hatena.ne.jp

 

 

HR 5404 Gold Standard Trump's Key Economic Appointments Operation Stillpoint Leo Wanta 33 Trillion
https://www.youtube.com/watch?v=xRaoKu1_gXM

www.youtube.com

 


Trump Transition Team Contacted personally by Lee Wanta
https://www.veteranstoday.com/2017/01/27/trump-transition-team-contacted-personally-by-lee-wanta/

www.veteranstoday.com

リー・ワンタ氏によるトランプ移行チーム

『常識』をたまには疑おうよ!

【衝撃】火星で「巨大な樹木」が育ちまくっている決定的証拠画像! 昆虫や小動物もいる可能性…NASA探査機が激写!http://tocana.jp/2018/07/post_17526_entry.html


【超衝撃】NASAが「動物の群れの大移動」を激写! グーグルマーズでもハッキリ確認、火星はジャングルだった!http://tocana.jp/2018/04/post_16491_entry.html


【衝撃】「火星で大量虐殺された人間の死体を見た」次期アメリカ大統領選出馬の弁護士が暴露! 拉致された子どもは性奴隷に… http://tocana.jp/2018/02/post_16030_entry.html


これら情報は、決して鵜呑みにせずに、『半分受け入れ、もう半分は斜に構えて吟味』これが基本スタンスです。




即否定、即削除したくなる人達は、常識に縛られ、常識にある意味洗脳されて、本来ある科学的思慮深さを欠いている方々です。
是々非々の客観視点を維持する事こそ、謙虚な科学的分析者の立場です。

常識を否定する馬鹿は困りモノですが、常識は権力者がその権力を行使しやすい環境を整える為の愚民政策であり、ある意味での『洗脳』とも見ることが出来ます。


決めつけは、『視野を狭める』と言う意味で多様な見方・視野を持つ事が基本スタンスです。
もちろん、自分自身の感性に沿う解釈は各自にある訳ですが、それを他者に押し付けるところにカルトのカルト所以たる危険性があると思います。 だから、陰謀論やスピリチュアルが即カルトで危ないと言う解釈に僕は反対します。もう少し緻密になってよ!と言いたいです。

裏を返せば、『常識教カルト信者』『科学原理主義者』を眺める構図が、陰謀論やスピリチュアルの周辺にはかなり散見される訳です。

上から目線で商談すると余計なコストがかかる典型例

この話、建築士である僕の相方(奥さん)から聞いた話です。

 

過日、彼女の会社に相続税対策で「小規模宅地特例での増築」の話が舞い込んで来た。
営業の面談で分かった事を箇条書きにします。

 

 

(1)すでに大手ハウスメーカーと話が進んでいて、そのハウスメーカー営業担当から工務店さんや建築士事務所にも話を聞いた方がいいのではないですか?と言われた経緯から電話が掛かってきた。場所は都内の閑静な住宅街で300平米近くある優良物件。

(2)注文主(施主)は大手証券会社勤務30~40代男性。しかし建物を増築する土地の地主は、施主の父親。

(3)施主は上から目線で、言葉遣いもよろしくない。会社業務で忙しいを理由に非協力的。施主の父親が大手ハウスメーカーを信用せずに現況情報を出さない為に、「小規模宅地での増築」にかなう相続税減免が適用される条件が極めて不明確。建ぺい・延べ床・同居とみなせる間取り等税務当局の判断に適合させる条件等々ハードルが高い。

 


上記の箇条書きの(1)で、大手ハウスメーカー営業担当者から、「他社も見た方がいいですよ」と言われたことを、お施主さんは、体のいい断り文句と受け止めていない点が、お施主さんの世間知らずなところ。

都内の閑静な住宅街で300平米もの宅地で優良物件を前に、大手ハウスメーカーが辟易して「他も見た方が・・・」と口にするには、それなりの理由がある。
施主や地主が、相続税減免の為の弁護士、使い勝手の良い施主の希望通りの間取りの為の建築士、この三者相続税減免の為に共同戦線を張って対処しなければ、余計なコストがかかると見て間違いは無い典型例だと、僕も話を聞いて思いました。

まず、施主が上記のような全体像を俯瞰できる精神的余裕を持たないで、協調して事にあたる姿勢を持てないのであれば、上手くいかないのです。

欲に目がくらんだ側が、バカを見ると予め経験則で知っていないと、建物を建てる側も大変な痛手を負うことになるので、懐の深い対応が必要です。

 

 

chester-tax.com


以上

 

除草剤ラウンドアップの背景から臭ってくるモノ

除草剤ラウンドアップの主たる除草成分「グリホサート」にまつわる有害・無害知見の現状
英文レポートと和文翻訳(グーグル翻訳ですので大雑把です)

 

 

Frequently Asked Questions Proposition 65 and Glyphosate

Why was glyphosate added to the Proposition 65 list?

OEHHA added glyphosate to the Proposition 65 list effective July 7, 2017, because the International Agency for Research on Cancer (IARC) found that glyphosate is an animal carcinogen and a probable human carcinogen. This finding was based primarily on studies of laboratory animals in which rodents exposed to glyphosate developed tumors at higher rates than rodents not exposed to glyphosate. Proposition 65 requires that substances identified as human or animal carcinogens by IARC be added to the Proposition 65 list.

What is IARC?

IARC is the cancer research arm of the United Nations World Health Organization. The US government and at least 18 states rely on IARC for its expertise in the area of carcinogen identification. IARC convenes Working Groups of internationally renowned experts to review and evaluate the published scientific literature for chemicals to determine whether the published data support a finding that a chemical poses a cancer hazard to humans.

What were IARC’s conclusions about glyphosate?

In March 2015, IARC concluded that, based on sufficient evidence in animal studies, limited evidence in human studies and other supporting mechanistic data, glyphosate is “probably carcinogenic to humans”.

How does Proposition 65 apply to glyphosate?

Proposition 65 is a right‑to-know law that is intended to enable Californians to make informed choices about exposures to chemicals that cause cancer or reproductive effects. Proposition 65 does not ban or restrict the use of glyphosate. A federal court issued a preliminary injunction that prohibits enforcement of the warning requirement for glyphosate pending resolution of a challenge to the constitutionality of any warnings for glyphosate exposures. Once the case is resolved, warnings may be required for exposures to glyphosate that exceed certain levels.

Have other agencies reached different conclusions on glyphosate?

Yes, other agencies have reached different conclusions regarding the carcinogencity of glyphosate. Proposition 65 and its related regulations rely on several agencies to evaluate cancer hazards. Two of these agencies are currently reviewing glyphosate. Scientific disagreement on the interpretation of data is not unusual and does not affect the listing.

The US Environmental Protection Agency has published a draft document for public comment that states that glyphosate is “not likely to be carcinogenic to humans”.

The National Toxicology Program of the US Department of Health and Human Services is undertaking additional research to investigate the potential for glyphosate to cause cancer and other possible health effects.

Other organizations, including the European Chemicals Committee for Risk Assessment, the European Food Safety Authority and the Joint FAO/WHO Meeting on Pesticide Residues have found glyphosate is not likely to be carcinogenic to humans.

Posted March 2018
Fact Sheet-Frequently Asked Questions Glyphosate

 

https://www.p65warnings.ca.gov/sites/default/files/downloads/factsheets/glyphosate_faq.pdf

 

 

 

なぜグリホサートが命題65リストに追加されたのですか?

OEHHAは、国際がん研究機関(IARC)が、グリホサートが動物発癌物質であり、ヒト発癌物質である可能性があることを発見したため、2017年7月7日に命題65のリストにグリフォセートを追加した。この知見は、グリホサートに暴露されたげっ歯類が、グリホサートに暴露されていないげっ歯類よりも速い速度で腫瘍を発生させた実験動物の研究に主に基づいていた。命題65は、IARCがヒトまたは動物の発がん性物質と特定した物質を命題65のリストに加えることを要求している。

 

IARCとは何ですか?

IARCは、国連世界保健機関の癌研究部門です。米国政府と少なくとも18州は、IARCに発がん性の特定分野に関する専門知識を提供しています。 IARCは、公表されたデータが化学物質がヒトに対して癌の危険性をもたらすという知見を支持するかどうかを判断するために、化学物質に関する公開された科学文献を審査し、評価するために国際的に有名な専門家ワーキンググループを招集する。

グリホサートに関するIARCの結論は何ですか?

2015年3月、IARCは、動物研究で十分な証拠に基づいて、ヒト研究およびその他の支援機構データの証拠が限られていると判断し、グリホサートは「恐らくヒトに対して発癌性がある」と結論付けた。

 

命題65はグリホサートにどのように適用されますか?

命題65は、カリフォルニア人が癌または繁殖作用を引き起こす化学物質への暴露について情報に基づいた選択を行うことを可能にすることを目的とした、知られている権利法です。命題65は、グリホサートの使用を禁止または制限しない。連邦裁判所は、グリフォセート暴露に関する警告の合憲性への挑戦の解決を求める、グリフォセートに対する警告要求の実施を禁止する仮差止命令を発出した。症例が解決したら、一定レベルを超えるグリホサートへの曝露には警告が必要になることがあります。

 

他の機関にグリホサートに関する異なる結論に達しましたか?

はい、他の機関は、グリホサートの発がん性に関する異なる結論に達しています。命題65とそれに関連する規制は、がんの危険を評価するためにいくつかの機関に依存している。これらの機関のうちの2つは、現在、グリホサートを検討している。データの解釈に関する科学的意見の相違は珍しいことではなく、リストに影響を与えません。

米国環境保護庁(EPA)は、グリホサートが「ヒトに対して発癌性を持つ可能性はない」とのパブリックコメントの草案を発表した。

国保健福祉省の国家毒性プログラムは、グリホサートが癌やその他の健康への影響を引き起こす可能性を調査するために、さらなる研究に取り組んでいます。

リスク評価のための欧州化学物質委員会、欧州食品安全機関、農薬残留に関するFAO / WHO合同会議を含む他の組織は、グリホサートがヒトに発癌性である可能性は低いことを発見した。

 

 


グリホサートとは?(LINEからは2018/7/7迄は閲覧出来ました。7/8より閲覧不能モンサント社って神経質になってますね)

http://www.monsantoglobal.com/global/jp/products/pages/what-is-glyphosate.aspx

 

 

www.foocom.net

 

 

simplehappyecolife.com

 

 


detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

 

kenkoudoctor.info

 

 

arnon.jp

 

 

www.youtube.com

 

 

発がん性が有ると見る研究論文、発がん性は無いと見る論文が拮抗する理由は、推測ですが『札束のビンタに痺れた』人達が少なからずいらっしゃるのかな?と、素人判断ながら思います。そんな研究者のホンネに迫るドキュメンタリー記事を読みたいです。現実はそんなもんじゃないって言うところを取材下さるジャーナリストっていませんかね?

『札束のビンタに痺れた人達』の存在は、人工甘味料アスパルテーム等々、食品添加物や医薬品の世界にも存在するような感触があります。正にパワーポリティクスな利害闘争の生々しさを感じる側面を想像させます。

 

『札束のビンタに痺れた人達の存在』を、それとなく示唆している映画「素敵な真実」。

ネット上で日本語字幕版が無料公開されてます。

この映画の概略は、1928年に癌を含めた生活習慣病を食事療法で治癒させるゲルソン療法を考案したマックス・ゲルソン医師の生涯を追いかけながら、権力者と化学物質の関係を鋭くエグった問題作です。全編90分と長いので、スマホ画面ではなく、大画面のPCでの視聴をお勧めします。

 

blog.goo.ne.jp

 

www.youtube.com

 

以上です。

伊藤詩織さんレイプ事件が示す方向性

英BBC放送の
「伊藤詩織ドキュメンタリー 
『レイプ、日本の隠された恥』」


英BBC放送の
「伊藤詩織ドキュメンタリー 『レイプ、日本の隠された恥』」

日本語字幕版はほぼ消し去られ、英語版もずいぶん消されました。
一つの動画がこれほどまでに執拗に削除されることがあるのだと、私は初めて知りました!
この表現の自由の蹂躙は、中国や北朝鮮など(これらの国の政治・社会システムを私も好みません)とどれだけ違うでしょうか?
なんとしても自由の取り戻す!負けてたまるか!と思います。


英語版が以下に有り、即ダウンロード可能(私でもできました!)です。
また、いつまで提供されるか判りませんので、ダウンロードをお勧めします。
容量は347MBです。

 

https://onedrive.live.com/?authkey=%21ALdidkmQK%2DYHUBQ&cid=D5B08F627BD87843&id=D5B08F627BD87843%2156160&parId=D5B08F627BD87843%2143677&o=OneUp

 

 

この情報も、ぜひ大拡散してください!
願わくば、このダウンロードサイトが閉鎖されないことを祈ります。
ウイルスチェックもしてから、ダウンロードして、もしくは閲覧視聴だけでもいいと思います。

 

 

 

 


さて、ここからは、上記を踏まえた私独自の視点を書かせていただきます。

上記レイプ事件には、複数の論点があると思います。
(1)性暴力としてのレイプ。ある瞬間、女性の人格を否定する行為。それをある意味是認するかのような司法の現実。
(2)「被害者の側の責任を問う」風潮。隠され封印されるべき卑しい事とすべきではない。
(3)加害者が安倍政権に与するとされるジャーナリストであるが為に事件化を揉み消したであろう痕跡が散見される。
(4)男女の性別を越えて、社会的弱者が強者から受ける精神的苦痛。その苦痛は政治の世界では『パワーポリティクス』とも表現され、その現実を是認して弱肉強食がまかり通る環境を肯定する意識環境を私は『新自由主義』と呼んでいます。この枠組みで当該レイプ事件が葬り去られようとしている現実を知る意味で、看過することは出来ない。それは民主主義の否定に響いているからだ。

※パワーポリティクス

https://ja.wikipedia.org/wiki/パワー・ポリティクス

 

 

私が特に留意すべき点は、上記(4)です。
その理由を誤解を恐れずに書き込みます。


パワーポリティクスの起源を探ると、ローマ教皇庁や王族・貴族と言われるハイクラスの方々(地球経済を支配している可能性の高い方々)の暗部に行き着きます。それはペドフェリア(幼児性愛・幼児虐待)です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ペドフィリア

 

これらを誤解を恐れずに言えば、生贄、食人習慣、・・・その先に、ネガティブな宇宙人レプティリアンの地球支配の構図と彼らの番頭召使奴隷となった、元地球人で上記ハイクラスに居座っている方々。彼らが、血筋にこだわり近親結婚するのも、番頭召使奴隷として生きた過去における遺伝子組み換えハイブリッドの非地球人的要素こそ『地球支配者のエンブレム』と意識していたからだと思います。
ペドフェリアは、爬虫類系宇宙人レプティリアンが、地球人の幼児を食糧として食す為に差し出す生贄として儀式化した経緯があったであろうと思います。レプティリアンの番頭召使奴隷の立場から、一歩前に出て、遺伝子組み換えハイブリッドとして生きた存在が、地球人側の地球支配の頂点に立ち、恐怖と憎悪、そして物質的豊かさを操りながら地球支配の構図が現在に至るまで連綿と継続して来た。しかし、その「恐怖と報酬」の支配の構図ももはや我々の魂の学習には必要としなくなった為、我々の感覚器官が三次元に固定された太古における遺伝子操作のブロックが外され、我々地球人の感覚器官が元の多次元化対応にリセットしていく局面を現在迎えています。2018年から遡ること10年ほど前からジワリジワリと切り替わっているので、今後の10年で更に我々地球人は、更に高度なシフトアップと意識変容を迎えて、社会や政治や制度が徐々に切り替わって行くと考えられます。

上記レイプ事件を受け止める我々の社会的認識の今後は、地球進化(三次元固定の感覚器官から、多次元化対応の感覚器官へ)切り替わるプロセスを眺める上でのメルクマールと位置付けてもいいのではないかと思います。
その地球進化の意識変容で明確に変わる点は、我々が今までなじんできた社会では有り得ない「嘘・虚偽・犯罪が消え去る」ということです。テレパシー能力の向上は、嘘のつけない社会を構築することになります。
プライバシーという言葉も死語となる可能性があります。
様々な予言が示す「ダイドンデンガエシ」とは、今までの常識的価値観がひっくり返るのです。

 

 

【参考サイト】

小児性愛、小児虐待は、裏権力の暗部

http://blog.hatena.ne.jp/manbows44/manbows44.hateblo.jp/edit?entry=17391345971650910269

 

hbol.jp

 

 

blogs.yahoo.co.jp

 

 

詩織さんの自宅から盗聴器が発見される〜詩織さんへのセカンドレイプの背後に“安倍官邸が控えている可能性が高い” - シャンティ・フーラの時事ブログ

 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=165909

 


以上です。

 

西野監督の判断・・・・その反響

 

 

昨夜の西野監督の判断

http://blog.hatena.ne.jp/manbows44/manbows44.hateblo.jp/edit?entry=10257846132596335172

 

 

 

この記事に私は、スポーツに政治的判断基準の新自由主義

持ち込むことは如何なモノか?
・・・と苦言を呈する記事を書きました。
本来、スポーツはひたむきな勝利への執念を表現することが、
人々の共感や感動を呼ぶドラマを生成しているのであって、
計算された負けを確定させるプレーは、落胆とヒンシュクに近い
感情に支配させそうになる心象風景を文章表現しました。


しかし、以下に2点のご感想文をご本人の同意をいただいて掲載しますので、
ご一読ください。



Aさんのご感想
今更ですがスポーツは「3S」の一つ。
【3Sとは、戦後日本の米国による占領政策の一つ。
神風特攻隊のような欧米人からすれば狂気の沙汰である日本人の精神性を緩慢鈍化させる為の懐柔策として、
スポーツ・セックス・スクリーン(映画)で硬直した精神を揉み解す】
冷静に考えてみて、手を使っちゃいけない、足を使っちゃいけない…様々な制限ルールの下で「戦う」世界。
相手の嫌がる事を如何に巧妙に実現するかを競い合うナスティな遣り口が団体競技の本質。
僕は今回の日本のW杯予選全てを観ましたが、別にサッカー好きでもありません。
例えば相撲でも何でも、「ガチンコ」に現れる魂の様相を観照するのか好きなだけです。
確かに結果が良ければ何でも良いのかという意見は傾聴すべきポイントですが、
スポーツというレベルでは結果が最優先でしょう。
確かに予選リーグ、日本の最終試合の終盤は美しいものでは無かったものの、
それを敢えて選んだ監督の勇気ある苦渋の選択を思うと、リスペクトせざるを得ません。
正直、日本とか、どっちが勝ち負けしようが大した問題ではありませんが、そのプロセスが興味深いです。



Bさんのご感想
これは日本代表を批判している人々のほうが、おかしいと思いますよ(~O~;)
ポーランドはランキング8位の強豪国で、日本は61位の雑魚国です。
普通だったら、先制点を取ったポーランドが、
最後に「ボール回し」をして、時間を稼ぎます。
しかし、今回は試合に負けている状態の日本が、
「パス回し」をして、攻めに行かなかったのです。
つまり、「ポーランドが強いから、日本が2失点を恐れて、
点を取りに行けない」という状況なのです。
失点を増やさないために、守備に徹したことが、
なぜ「卑怯」なのか?わかりません。
圧倒的に強い国が、ボール回しをするほうが、「弱い者イジメ」と言えます。



Aさんへの私の返答
なるほど。僕の中には無かった認識の仕方です。
僕の脳細胞くん達が新たな視点を見つけました。コメントありがとうございます。


Bさんへの私の返答
スポーツマンシップとは、決して諦めず戦いに勝つ姿をイメージさせます。
ワールドカップ予選を勝ち抜いてベスト16チームに残る事を『戦いに勝つ姿』
と捉える事ができるか、否かの違いですね。コメントありがとうございます。


総括
スポーツにおける勝負のプロセス(戦略的判断)を浅く見ていた事になるようです。
深く見る見方をすれば、政治的薄汚さに関連付ける必要は無いかもしれないと、
思えるようになりました。

 

 

www.msn.com

 

 

www.msn.com



以上

昨夜の西野監督の判断

新自由主義サッカー⚽


ルールの中で勝ちさえすれば、何をやっても良い!



この命題に「そうだ、そうだ」とうなずく人達を尻目に、(ルールの範囲で)勝ちさえすれば良いの典型試合が昨夜の侍ジャパン。後半終了10分前からの『時間浪費パス回し』は、「サムライらしくナイ」。スポーツマンシップを競うならば勝つ為のひたむきな姿を見せろ!
コロンビア対セネガルの結果を意識したサボタージュプレーなどお金を払って観戦する人達を侮辱する行為だ!
極めて政治的判断を明確に・魅・せ・て・くれた西野監督に貴方は、(ブーイングor称賛の拍手)これ二択です。

何をやっても、勝てばよい。結果だけが評価の対象だと言い切る「新自由主義」の本家本元の自民党なら、スポーツマンシップを高らかに掲げる意識の高い人達を「札束のビンタ」で黙らすぞ。
やるなら、中途半端でなく、そこまでやれ!
(おまえ、ゴネ得のユスリか、タカリか?)
それが、新自由主義だろうが!薄汚くとも勝てば良い。
西野監督、スポーツに新自由主義を持ち込んだ日本人初の監督。まさか、誰かが西野監督に指示を出していたとしたら・・・と穿った見方をしたくなる予選リーグ戦の幕引き。



昨夜上記のような貴重な少数意見に出会えました。
(笑っ)
法律を侵さなければ何をやっても赦されるなら、ヤミ献金がバレても、返金すればお咎めなし。
オイオイ、万引きがバレても、「買えばいいだろ、買えば」と開き直る輩と同じ。しかし、刑法では万引きした時点(代金を支払わす店外に出た時点)で、窃盗罪が成立。
あれ、ヤミ献金は、返金すればOKなんて、国民をナメてますね。


以上