加計孝太郎氏が安倍晋三氏の “友人” は問題にするトコロではありません。

 

 

 

友人を越えて『親族』と指摘するサイトが複数ございます。

 

しかし、その前に、「加計学園京都産業大学との比較において、公平公正な選定プロセスを記録した公文書が見当たらない」との発言をされた玉木雄一郎議員の支持率が高まっている。

 

 

 

 

 グッディ ガチバトル 青山繁晴 VS 玉木雄一郎 2017年7月26日  

https://www.youtube.com/watch?v=c4rF9-fTapY

この映像の最大の焦点は、27分11秒からの玉木議員のこの発言です。 『総理と加計氏が友達とかは関係ありません。2015年6月30日に安倍内閣閣議決定した4条件を満たし、公平公正に加計学園に確定した経緯が公文書として残っていない。公式の文書をいくら見ても出てこない。ここが問題である

その他、見ドコロ満載ですよ。

また、17分00秒後より、獣医学部新設よりも、公務員獣医師の年収配慮を考えた方が、効率的ではないか? これは、獣医師資格者が年収の高いペット病院経営へ偏ってしまう。

そして地域的偏りも、公務員獣医師が少ない地域に獣医学部を作っても無意味である背景を示している。

獣医学部新設よりも、公務員獣医師の年収配慮を考えた方が、効率的ではないか?・・・これは八田座長の言葉であると玉木議員がクギを差しているが、八田座長とは、内閣府国家戦略特別区域ワーキンググループ座長の八田達夫氏を指している。http://bit.ly/2q6YPod

 

 

 

 

嘘と決めつけてはいけませんが・・・・以下のようなサイトも出て来ています。

嘘で塗り固めるしかなくなった安倍総理の支持率回復戦略

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20170726-00073768/

 

 

 

 

さて、友人を越えて『親族』と指摘するサイトですが、以下の通りです。

【妖怪・岸信介の子孫】安倍 × 加計の蝕害 / 加計孝太郎も岸の孫

https://ameblo.jp/et-eo/entry-12282813904.html

他にもございますが、ご関心があれば、検索をお勧めします。

 

 

 

加計学園問題とは!何が問題なのか最新情報をわかりやすく解説!

https://free-style-info.com/2017/06/01/kakegakuen_wakariyasuku/

 

 

 

【閉会中審査】混沌と混乱、崩壊する論理。加計問題に関する安倍答弁の問題点をまとめる

http://www.yomu-kokkai.com/entry/heikai-201707-shuin

 

 

 

 

自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000075-jij-pol

「世論無視とは、政治家にあるまじき行為だ」と気づく頃には、自民党、どうなっているのだろうか?

 

 

 

加計学園誘致で菅良二今治市長から「1000万円のワイロ受領」を認めた今治市議13名

http://ameblo.jp/utumisinbun/entry-12296179885.html

 

上記アメブロのブログが開きませんね。

以下のサイトをご覧下さい。 http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/fea2f1846eb15c20fdf00436e9c74c9d

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/732.html

 

 

以上

アベノミクスは、僕達に何をさせようとしているのか?

 

以下は友人が書いたアベノミクス破綻論です。

(転載許諾を頂きました)

 

 

 

安倍政権が崩壊しそうになってきています。これは森友学園や家計学園などの単なるお金のバラマキ問題ではないのです。安倍政権が「量的緩和策」(お金の刷り増し)で景気刺激を続けてきた政策本体に限界がきているのです。

アベノミクス3本の矢とは①量的緩和策②機動的な財政政策③成長戦略の三つです。①と②は③成長戦略(景気刺激)が目的なのです。量的緩和策とは日銀がお金を印刷して、国が発行した国債を買い取る形で財政を造る方式への変更です。

国の財政法では返済不能な赤字国債(借金)の発行を禁止しています。ところが最近は返済を無視して国債を発行し続けてきています。その結果、国の借金が国民総生産額500兆円の2倍を超える額に膨らんできています。

国が世界1の借金を抱えたのです。ギリシャよりも酷いのです。それでも日本は借金(国債発行)するしか財政が造れない状況です。このため返済不能な国債を日銀が買い取るという方式を取入れたのです。この方式は2008年にバブル経済が破綻した後に、イギリスやアメリカが先に取り入れた方式です。

だが、イギリスは通貨発行量(マネーサプライ)が4倍に増えた2013年には量的緩和策を停止しました。アメリカも2014年に通貨発行量が4倍近くになって量的緩和の終了を宣言しました。IMF量的緩和策の破綻を「警告」したからです。日本は少し遅れて2013年に量的緩和策を取り入れています。

政府は「物価2%目標」を口実にお金を刷り始めました。日本の通貨量は開始時の130兆円位から今は500兆円(GDP額)を超えています。重要なのは国民総生産(GDP)と借金や通貨量との関係です。GDPとの比較では、国の借金や通貨量はイギリスやアメリカと比較にならないほど大きくなっているのです。

今、日本も量的緩和策を止めようとしているのです。だが日本の場合、止めたら財政が維持できなくなり破産します。続ければ、ハイパーインフレに襲われるでしょう。日本も英米と同じようにこの危機から逃れようとしているのです。だが、この危機を解決する次の政策(政権)がでてこないのです。

今の日本は民主党政権誕生の時に似ています。当時よりは国民の怒りは高いでしょう。だが「改革策を持つ政権」が出てきません。目標が実現できないで崩壊した民主党政権の反省ができていないのです。この課題は、国が破産して3年後には幸福度ランキング3位の国になれたアイスランドの成功と比較すれば分かる気がします。

アイスランドの人口は約33万人です。問題の解決に対して、国民が総参加して、解決できたのが良かったのです。国民が直接、話し合うことで国民の支え合う関係(国)が造れたのだと思います。問題は、こうした直接民主主義に近い形が1億2000万人を超す日本でも実現できるのかが課題になります。

発想を変えれば可能です。民主主義が機能できる地方自治国(アイスランド)を造り、合衆国の形で支え合う日本を造れば良いと考えます。問題は地方自治国を、どのように造っていくかです。議会などにも国の現状や改革策を提起することは必要と考えています。

だが、改革するのは主権を持つ国民です。国民は納得するまで改革の行動を始めないと思います。国の破産を「オオカミ少年」のように何度も書きました。日本は完全に破産状態だが、今までは隠されて表面化してきていません。

だが、ギリシャなど表面化して悲惨な状態の国もあります。反面の教訓にして、何をなすべきかを考えておくことが必要だと思います。結論としては国民(自身)の生活は国民(自身)が守るしかないということです。即ちアイスランドの様に、国民(自身)が生活を支え合う関係を造るしかないと思っています。(拡散を希望します。宜しくお願いします)

http://bit.ly/2uGEgQQ

以上です。

 

 

 

上記に関連して、昨年2016年9月1日発売のビッグイシュー紙面における浜矩子氏の経済展望「全面崩壊のアベノミクス」を探し出しました。

 

 

 

浜矩子氏のビッグイシュー記事「全面崩壊のアベノミクス」  

【その1】

http://blog.livedoor.jp/dobojicchi/archives/2780886.html

 

 

浜矩子氏のビッグイシュー記事「全面崩壊のアベノミクス」  

【その2】

http://blog.livedoor.jp/dobojicchi/archives/2780975.html

 

 

浜矩子氏のビッグイシュー記事「全面崩壊のアベノミクス」  

【その3】

http://blog.livedoor.jp/dobojicchi/archives/2781029.html

 

 

 

 

そして、世界経済の見通しもよろしくありません。以下のご報告をご覧下さい。

 

 

 

2018年以降、「世界同時不況」が始まる理由 | 中原圭介の未来予想図 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 http://toyokeizai.net/articles/-/175234

 

上記サイトから抜粋したこの部分を注目下さい。

『トランプ政権が米国の財政赤字を増やしてでも世界経済を支えてくれるかもしれないと期待している人がいます。米国が巨額の財政出動をしても長期金利が低く抑えることができるのであれば、私もそうした期待を持つことが可能だと思いますが、現実には難しく、やがて長期金利の上昇が財政出動の効果を相殺してしまうでしょう。その結果、米国の債務増大が近い将来に大きな重荷となって、米国経済、ひいては世界経済に反動減をもたらすことになってしまうでしょう。』

上記のトランプ政権の財政赤字の下支えとは、日本の特別会計ではないか?と言う見方を吟味したいと思います。

 

 

 

 

さて、上記のように識者による現状の世界経済に、暗雲が漂う分析を頂きました。

それに加えて安倍政権が世界にばらまいた日本の血税は合計すると100兆円近くなるのでは無いでしょうか?

安倍首相の公的年金の運用先指示で損失が発生した金額を含めると、国益無視の売国奴と形容されてもイタシカタナイですね。

 

 

 

安倍政権になってから外国へのバラマキをどう見るhttp://bit.ly/2tXyGtH

「海外投資」と表現するなら、「国内投資」が先ではないですか?海外投資された金額の内4兆円でも東北復興に使われたら、現状に困惑し、将来を悲観して自殺を考える方はいなかったのではないでしょうか?

 

 

安倍総理が海外にばら撒いた金額

http://28402100.at.webry.info/201609/article_4.html

 

 

【トランプへの朝貢額51兆円】トランプが何者でも首相があれなら日本には滅亡しかない?

http://amba.to/2uSeHxa

 

 

年金受給開始「75歳とか…」 内閣府の検討会で意見

http://www.asahi.com/articles/ASK7L5WC7K7LUTFK01C.html

 

 

8兆円の大損失に反省ナシ!?
年金運用組織が「さらなる危険な一手」を画策中

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47749

 

 

安倍内閣が株で溶かした年金37兆円と判明 公表を拒絶する利権天下り悪魔GPIFの実態

http://blog.livedoor.jp/y_s_p/archives/1864564.html

 

 

 

上記を踏まえて、以下に私自身の独断の視点と展望を示したいと思います。長々と申し訳ありません。

結論です。

 

それは、旧民主党石井紘基議員が暴露しようとした特別会計(予算規模400兆円)と特殊法人との癒着、そして、日米合同委員会が関連するだろう裏権力のマネーロンダリング。その可能性は宗教法人におけるお布施非課税活用が考えられます。ですから、お布施非課税特権を廃止し、1%でも課税して、国税調査権の発動範囲に「お布施」を含める必要を感じます。

 

 

戦後日本の統治計画

http://manbows44.hateblo.jp/entry/2017/02/06/201153

これはあくまでも仮説です。上記、特別会計(予算規模400兆円)の無駄遣いを精査し、一般会計(予算規模100兆円)へ振り分ける発想を我々国民が大同団結して国政を動かす必要を感じています。

 

 

以上です。

家庭が、社会を構成する最小単位だとしたら、宇宙は、素粒子?それとも意識?

 

夫の「夕食は簡単にできるとんかつでいい」にキレる妻。日常に撒かれた “地雷ワード”を回避する方法

https://ddnavi.com/news/388163/a/

 

 

 

我が家も共稼ぎ夫婦。想い起こせば、圧倒的に僕の方が地雷ワードを踏んでいる。「配慮の無さ」は、嫁に言わせれば、「甘やかされ長男」だと思います。明治生まれの既に鬼籍の祖母は、長男教の熱烈な信者だったのです。そのお陰で、「考え無し」=「配慮が足りない」=「思いやりの薄い」男の子です。でも、今ではお婆ちゃんありがとう!

 

 

 

嫁には、「オレに鍛えられて、人格者になれたじゃないか」と上から目線で、愛憎のトロ火を怒りの紅蓮炎に変えて、鼻の小じわを額の青スジに変えます。そして、鬼嫁が出来上がりました。責任は生きている限り取りますよ。「死ねたら楽だ」なんて、言いませんよ。

 

 

 

甘やかされた男性と結婚し、スィートな気分も落ち着いて、お互いの育った家庭で培った『習慣』が火花を散らし、そこにアートを感じるか?それとも・・・・。 でもね、お互いの忍耐、我慢大会の先に、「巧妙な幸せ」が待っているよ。だってね、夫婦はお互いがお互いに「フーっ、フーっ」って言い合いの末に夫婦らしくなるのですから。

我慢の「フーっ、フーっ」か、威嚇の「フーっ、フーっ」かは、どうでも良いのです。

 

 

 

 

 

「自分はまるで下女か召使いのように、こき使われる立場でした。家族の誰からも尊重されませんでした」と語る女性もいらっしゃいます。

 

 

 

「愛憎反転」と言う言葉を信じて、先の真っ暗闇をも気にする事もなく、奉仕の先に見えて来た「何か」がありますでしょうか?憎しみも愛に繋がっている事の本意は・・・。

積み重ねは、雨水が石にも穴を通すって事ですよ。ごめんなさいね。僕の経験でしかモノを言えない狭い意見でしかないですが、誰かと比較して、これは幸せか?なんて愚考だと思います。「置かれた場所で咲く花の心」と言う言葉があります。隣の芝生は青く見えるものですよ。

 

 

 

 

黒く見えるモノの中に、柔らかな白美を探す修行を身近な家族との摩擦の中で格闘しているのですよ。善悪二元論ですと、他者との比較をしがちですが、多重多層的複眼思考で、その格闘をしている自分自身を客観視し、魂が磨かれて「輝き」を手にしている自分が見えているか?とお受け止め頂けたらと思います。

 

 

 

地縛霊が物質化して自分に近づいてきたら、その地縛霊をハグする人類愛の覚悟を持てば、全てを変えるパワーを持てます。合気道の開祖植芝盛平氏が自分を殺しに来た刺客とも友人になれると言う生き様を示す伝説をお持ちですが、実際に出来るか?の前に、その発想を受け容れる事で、未来の可能性が変わりますから、宇宙の最小単位は意識や想いですよ。

植芝盛平氏ウィキ情報

http://bit.ly/2tq3eEI

 

 

 

宝くじで1億円当たった人の末路

マネーの専門家、マネーフォワード取締役の瀧 俊雄氏に聞く

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10857

これも心とモノのお勉強ですね。

 

 

以上です。

次元上昇によって変わる生活環境

それは、テレパシー能力の向上。

 

 

前回ブログ『三次元社会から、四次元社会へのグラデーションシフトしている兆候』からコピペします。

 

 

 

 

本日のランチで、私自身が感じた上記を意識させる具体例(テレパシーが舞台裏情報を認識させる)を書き込みます。

 

本日のランチは、1年ぶり以上の天丼のてんやさんに入りました。美味しかったです。食事開始時に漬け物入れが目に入りました。半口サイズの漬け物を口に入た時です。
フッと浮かんだ映像がありました。多分てんやさんの商品開発に関わる二人の男性の会話が一瞬に入ってきました。

上司が部下に対してアドバイスしている光景です。

「メイン食材の天丼を引き立たせる味付けで良い。漬け物自体の味を最適化したら、それはむしろ収益を損ねる結果になる」
と、このような内容でした。

このような「白昼夢」的幻想のようで、リアルな現実の舞台裏を知らせるようなテレパシー現象が、今後、僕達の日常に頻発して行くのではないでしょうか?実は今迄も同様の事は既に起きていたが、それをテレパシーとは認識して無かったに過ぎないのでは?「虫の知せ」、「女の勘」は、その典型ではないでしょうか?

 

 

 

コピペ終了です。


上記に関するQ&Aです。

 

 

「フッと映像が浮かんだ」事に関して、もっと具体的に説明して欲しいと質問がありましたので、経験した事の詳細を書き込みます。

「フッと映像が浮かんだ」とは一種の比喩でして、不思議な事に一瞬で全て理解出来てしまう何かが沸いてきて、「何だ?」との疑問と同時にそれが自分が口にした漬物を提供している会社の内部情報であると理解出来て、続いてそれが、映像にも音声にも解釈できる通信と自覚するので、テレパシーとしか言えません。その時に、何かを受信しようとか、そんな発想は一切なく自然に湧いてくると言った感触です。それを解釈しようと脳みそを働かせると次から次に自然に話が自動組み立てされます。

また、浮かんでくる映像とは二種類あります。それは、『脳内視力』と言われる寝ている時に見る夢の映像を思い出すような感じで見る映像と、肉眼視力の視野に重なって何か映像が見える貼り付けられたような映像とありますが、上記天丼のてんやでの映像は、脳内視力の映像でした。



 

その他、「肉体」と「意識」との関連性・相対性が解明されて、自身の肉体の各器官や部位が象徴する心(=意識される事象や関連する事情)から近未来を予測するイワユル「先読み技術」が確立されるのではないかと想像します。

 

 

例えばです。

毎日シャワー&お風呂で、念入りに洗うようになったのは、足首、カカト、クルブシ、足指の間です。指でゴシゴシ擦ると垢がボロボロ出て来ます。足って新陳代謝が激しいです。垢を落として、ほぼ毎日歩いて帰宅して汗をかく御足に感謝してマッサージをすると、それに応えてヒラメキや第六感が強まるようです。

 

御足くんは、身体の中で唯一、常に先に先にと動いて、僕の身体を前へ前へと運んで下さる機能がありますから、すぐ先の近未来情報と繋がっているようです。 心と身体の関連から言って、近未来情報と繋がっている身体の器官が御足くんなので、御足くんに感謝して洗うと、近未来情報が感知し易くなります。

 

手や指先は、仕事や工夫して細工する心が反映されやすい部位です。魂と言う高次元な存在が、肉体と言うセンサーを用いて低次元世界を学習する存在が「人間」なんでしょうか?

だから、善悪二元論で裁くような見方は、非常に狭い視野の考え方ではないか?と気づいて修正し、多重多層的複眼思考が身についていくのでは無いでしょうか。

だからこそ、この三次元社会の巷に流れる陰謀論こそ、是々非々の姿勢で拒絶せずに、また鵜呑みにもせず「真実に触れる可能性を見極める」姿勢で吟味する事が求められているのではないでしょうか?

 

以上です。

三次元社会から、四次元社会へ、グラデーションシフトしている兆候

 

次元』なんて言葉を普段意識している方など、ほとんどいませんよね。ココに異論を唱える方はいないと思います。

 

 

但し『次元』と言う言葉の概念を定着させたこの地球の文化圏には、どのような仕組みや背景があったのか?ココは気になっています。

 

 

しかし、小難しい話は、横に置いておきます。

 

 

言葉の文字表記が出来上がる前に、その言葉の概念を理解し共有するコミュニティが継続しなければ、その言葉はいずれ「死語」となります。『次元』は何故、死語とならないのでしょうか?

「既に死語となった語句」と「頻繁には流通しない言葉ではあるが死語にならない語句」との違いに、極めて社会的・文化的プロセスがあると思いますが、そこには触れません。話が難しくなると思うからです。

 

 

 

私見であり独断の仮説「三次元」と「四次元」の明確な格差を簡単に書きます。

三次元では、人間の意思疎通において精査しなければ「嘘」や「虚偽」がほとんどの場合に通用します。

しかし四次元では、ほとんどにおいて、精査しなくても意思疎通に「嘘」や「虚偽」が通用しません。

 

 

この「嘘」や「虚偽」が通用するか、しないかの違いに焦点を絞ります。

 

 

 

本日のランチで、私自身が感じた上記を意識させる具体例(テレパシーが舞台裏情報を認識させる)を書き込みます。

 

 

 

本日のランチは、1年ぶり以上の天丼のてんやさんに入りました。美味しかったです。食事開始時に漬け物入れが目に入りました。半口サイズの漬け物を口に入た時です。フッと浮かんだ映像がありました。多分てんやさんの商品開発に関わる二人の男性の会話が一瞬に入ってきました。

 

上司が部下に対してアドバイスしている光景です。

「メイン食材の天丼を引き立たせる味付けで良い。漬け物自体の味を最適化したら、それはむしろ収益を損ねる結果になる」と、このような内容でした。

 

このような「白昼夢」的幻想のようで、リアルな現実の舞台裏を知らせるようなテレパシー現象が、今後、僕達の日常に頻発して行くのではないでしょうか?実は今迄も同様の事は既に起きていたが、それをテレパシーとは認識して無かったに過ぎないのでは? 「虫の知らせ」、「女の勘」は、その典型ではないでしょうか?

 

それは、安倍政権に於ける森友・加計疑惑に関連する官僚・政治家の疑わしい発言に対する「真実はココだ」的な直感レベルのテレパシー情報が世論意識に「百匹目の猿」現象を引き起こしているのではないか?

 

正に無意識レベル情報が、顕在意識化を達成している事実が、政権支持率に物語っていると認識すべき状況では無いのか?

 

 

 

さて、「百匹目の猿」現象をご存じ無い方に説明します。

 

 

 

百匹目の猿現象

http://bit.ly/1O1EOp5

 

みんなの想いが奇跡を起こす「百匹目の猿現象」

http://bit.ly/2tTKmg1

 

 

つまり、無意識レベルからの着想=夢の中で見聞きしたような曖昧な情報が、実は「現実レベルの情報に合致するようだ」と「テレパシー現象」を客観的認識として徐々に、世論意識=一般常識レベルとして受け容れる段階に入って来ているのではないか?と言う指摘をさせて頂きました。

 

 

勿論、このような認識は、まだまだ多くの人達の賛同を得るレベルにはありませんが、上記のような試行錯誤体験の積み重ねが、今後更に顕著になる事によって、上記賛同者が、マイノリティ(少数)からマジョリティ(多数)へ徐々にシフトする事を「グラデーションシフトしている」と表現しました。

 

 

そして、上記少数派が多数派になる事で、百匹目の猿現象が更にレベルアップし、近い将来において三次元社会が、四次元社会へ明確に位相転換する事になると予想します。

 

 

 

~参考サイト~

 

新しい日本列島へ

http://www.godbrain.com/gb/letter/page/2/

【精神学協会】のサイトです。

「意識の覚醒」とは、各々の個人的な事柄を指すと思ってましたが、どうやらその認識は間違っていそうです。「集合無意識の顕在化」を指すのでしょうか?言い換えれば、意識のネット環境化を指すのかな?!この表現は、まだ的確とは言えませんが・・・。

 

安倍内閣支持率29・9%「信頼できない」国民急増

http://bit.ly/2tpPG78

 

世論の「安倍離れ」鮮明=安倍首相、厳しさ増す政権運営〔深層探訪〕

http://bit.ly/2usvAOB

 

2つの世論調査安倍内閣支持率が急落 “消極的”に支持していた人が離れたと分析

http://nifty.jp/2vnkuqw

上記サイトの以下の文章表現・・・『提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております』が、余計に痛々しい自民党の内情を表していますね。

 

以上です。

『13歳天才物理少年が本気で警告』これが、三次元の現実を変える可能性を考える。

 

 

世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」
http://tocana.jp/i/2017/05/post_13202_entry.html

 

 

 

 

まず上記の「CERN」とは?・・・(セルンと発音するようです)

http://bit.ly/2ukTtaN

CERNとは、欧州原子核研究機構の事です。

 

 

CERNだけど何か質問ある?」でCERNが「シュタインズ・ゲート」に触れ大盛り上がり

http://gigazine.net/news/20140623-ama-cern/

 

 

 

 

 

 

可能性の話ですが、パラレルワールド(もしくは次元)の隔壁が、一時的に損傷するので、我々人類の知覚や感性が、強制的に多次元化させられる事になるのかもと想像します。

 

 

そのショックが、前世の記憶等の封印された記憶を呼び覚まし、本来の『魂のミッション』を明確に思い出す人達が続出し、地球の黄金時代が幕開けするのかもしれないと、想像します。

 

 

バシャール情報だったと思いますが、何処かで読んだのですが、地球人類が『意識の覚醒』或いは『次元上昇』を成し得るとすれば、それはスピリチュアルリーダーシップ等の宗教的・精神的要因からでは無くて、極めて科学的要因に起因すると言う話にも合致します。

 

 

 

 

関連する強烈なエネルギーが、パラレルワールドもしくは次元の隔壁に穴を空けて時空間が歪む話は、1943年10月28日に遡るフィラデルフィア計画が史実に残る最初です。

http://bit.ly/1Sn53rb

 

フィラデルフィア計画の不思議な事件

https://matome.naver.jp/odai/2139321773296368801

この実験にアインシュタイン博士も名前を連ねていたそうです。

 

 

 

 

 

 

最近では、2011年3月11日以後の日本国内の事例として、以下のサイトが興味深いです。

異次元?!本当にあった不思議な話

https://matome.naver.jp/odai/2137568384032254401

 

 

 

 

 

「3.11」とタイムスリップ・ゾーン

http://amanakuni.net/uchu/58.html

 

 

 

311東北震災にまつわる不思議な話

https://ameblo.jp/135215/entry-11785172851.html

このサイトでも上記「3.11」とタイムスリップ・ゾーンを取り上げています。

 

 

 

参考サイト(バシャール)

バシャール:次元上昇と目覚め

https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12129991078.html

 

 

 

さてさて、意識の多次元化を経験し、我々地球人類が次元上昇を経験するとどうなるのか?

 

それは、「嘘」「偽り」が死語となる社会を迎えます。ある人は、それを「透明なる時代」と表現しました。ですから、裁判制度や警察制度、刑務所制度、貨幣経済、競争原理、特許制度、ありとあらゆる三次元社会の制度が、無意味なモノに感じられるようになります。

 

つまり、貨幣経済においても、仕入れ値や売値、その差額の粗利益や経費、その全体像が全ての人達に一目瞭然としたら、貨幣経済における競争原理は、「無益であり無駄なエネルギー消費」と感じるようになると思います。

 

犯罪と言う行為も、全ての人達に「白日の下に晒されて、自明の理のようにお見通し」となりますから、犯罪自体がバカバカしい行為となります。共謀罪も全ての人それぞれが内心を共有する事と同じ状況となるので、必要を感じなくなります。内心を通じようとすれば、容易に出来てしまうからです。

 

人々が必要とする生活インフラも、誰がどれだけ必要か、各々が明確に理解出来る(テレパシーと透視能力と現在は表現する)知覚能力が、全ての人達に当たり前の能力となりますので、必要とする人達に必要とする物品が必要な量だけ提供されるようになり、そこに競争原理は介在する必要がなくなります。

 

但し、三次元社会が、四次元以降の社会にシフトする際、一過性の混乱は必ず発生します。今迄の「常識」が瓦解するからです。

 

 

 

以上です。

(珍劇の)巨人伝説

「待ってました!」と言われる読売巨人軍の話でも、アニメや映画になった「進撃の巨人」の話でもありません。




身長3メートル以上、8メートルとか10メートルもの人間がかつてはこの地球上にいたのだろうと言う話です。

そして、現在も生存しているのではないか?と言う話です。




聖書にも記述がある「ネフィリム」とは?
http://bit.ly/2uPkHDB






ネフィリムなど巨人族実在の証拠の骨の検証結果!
http://bit.ly/1rQQL0V

このサイトに記されている以下の記述に僕の心がピクッと反応します。
ノアの方舟以前の世界には巨人族がいたと聖書にも記されている。』
それは、公転周期3600年と言われる惑星ニビルが近づいていると言う情報がネット上で拡散されているからです。ノアの方舟(箱船)が必要な大量の水が地球上を席巻するような状況は、外宇宙から飛来するなんらかの特異的条件がそろわないと発生しそうもないからです。

ノアの箱舟」は実在した? 紀元前3000年に地球(中東?)を襲った大洪水の正体を考える
http://bushoojapan.com/tomorrow/2016/02/17/70235




本当に日本にも巨人がいたんだね。 http://youtu.be/hSC_pkq5Cms








アフガニスタンで4mの巨人を射殺した」米軍人が告発!人喰い巨人との戦闘を赤裸々暴露
http://bit.ly/2u79O29

米軍人が人喰い巨人との戦闘を赤裸々暴露!戦地で4mの巨人を射殺した!?
https://www.youtube.com/watch?v=BessBwaJYrk






巨人と人間のクォーターに取材成功!?ソロモン諸島で連日目撃される3メートルを超す食人巨人族https://www.youtube.com/watch?v=SrHHUl7K52A







巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人発見物語
http://karapaia.com/archives/52219665.html





身長3メートル、人肉食… 各地のインディアンに伝わる「白い巨人族伝説」5つとは?
http://tocana.jp/2016/05/post_9656_entry.html




かつて巨人は存在した!?スミソニアン博物館が巨人の人骨を破壊していたことを認める?このニュースは本当なのか?http://karapaia.com/archives/52181116.html




結合双生児の巨人だった!? 身長3.7m、パタゴニアの“双頭”ミイラ「Kap Dwa」の謎
http://tocana.jp/2016/08/post_10651_entry.html




マレーシアで、身長3メートルを超える多頭の巨人が突如出現、撮影される
http://karapaia.com/archives/51479086.html




【閲覧注意】巨人症骨格、穿頭頭蓋、あらゆる民族の頭蓋骨。ドラマ『BONES』も吹き飛ぶ驚異のコレクション! 「ムター・ミュージアム②」
http://healthpress.jp/2016/06/post-2467.html




Rhマイナスの血液型の人は巨人の子孫? 現世人類とは別の種の可能性! 血液型に隠された歴史http://tocana.jp/2016/03/post_9146_entry.html




【閲覧注意】進撃の巨人は実話だった!日本にも存在した巨人族の実態に驚きを隠せない…【ネフィリム】都市伝説のような驚くべき恐怖の話…【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=l13EvuOtTZI




我々の遺伝子を変容させる宇宙的変化がこれから起きようとしているのでしょうか?
身体の大きさや、精神或いは知覚能力の多様化、多重化、多層化と共に、身体的な変化も起こるのだろうか?
その発想を「是」とするならば、地球は太陽を365日で公転していますが、我が太陽系も、銀河宇宙を26000年の公転周期で一回りしているとすると、宇宙空間における僕達の遺伝子や精神構造が変革もしくは変質する区域に太陽系自体が突入していると言う事でしょうか?
何とも言えませんが、僕達の日常においても、シューマン共振の変化によって耳を含めた脳に「キーン音」が響く日常を僕は感じますが、皆様は如何でしょうか?

偏見と独断ですが、「遺伝子の変容」と「宇宙環境の変化」を関連付けて考える癖が僕にはあります。まあ、SF小説のネタになるかもしれない話です。



シューマン共振が変化し、地球の周波数は文字通り上昇しています。
http://amba.to/2pHoEtd



以上です。