血税で賄われる 『議員歳費』 の意味を知って下さい。

 

このブログは、経験しないと理解出来ない事を国会議員さんに体験頂く制度の議員立法を促す為に書きました。立法事実(法律を作る必要性)を以下に述べます。

 

 

 

 

インターンシップ ・・・・・辞書を引くと以下の説明が出て来ます。
http://bit.ly/2q5mFjr

学生に就業体験の機会を提供する制度。実際に企業に赴かせ、一定期間、職場体験をさせる。職業選択、適性の見極めが目的のために無報酬のケースが多く、その点では報酬を受け取るアルバイトとは異にする。


要は社会人として、一時就労(生活)体験をして、就職先選定の参考にするって事でしょう。






ならば、今村・・・元復興大臣のようなケースに、経験して身体に刻み付けなければ理解出来ない経験を、海外視察費用で、被災者住宅に暮らす被災者と同じ生活を、議員であり続ける限り、被災者と共に暮らす覚悟を表明してもおかしくないと思います。

被災者と寄り添う・・・・・・・・・このような 『寄り添う』 発言を政治家や官僚や地方自治担当者から良く聞きますが、今村氏のような、根本が腐っている【かのような】有り様を公式の場の発言で、ポロっと出してしまう重症者ご自身が、税金で養う国会議員を続けたいと自らご主張する鉄面皮ならば、上記のような『経験や体験しなければ理解出来ない』事柄への理解醸成へ向けて「政治家インターンシップ制度」の創設を強く望みます。




同じように「重婚罪」との冠をかぶった中川氏にも、その立場に見合うインターンシップを、国会議員を続ける限り、経験して頂く事が、筋ではないかと思います。
国民の血税。・・・・その意味を深く身体に刻み付けて欲しいと思います。その上で国会議員としての職責を全うして欲しいです。

 

英語で表記される「オフィシャルフィガー」=「公人」の真意をご理解頂ければ幸甚です。




復興相が辞任 議員辞職は否定
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6237788


政界追放も…中川議員、疑惑の“代償” 「ストーカー」「重婚」、慰謝料は数千万円か
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170424/plt17042420500011-n1.html



以上です。

北朝鮮有事の先にあるシナリオを想像しました。

 

 

米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事(その1)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4984.html




米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事(その2)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4993.html




北朝鮮といえばCIAとは裏で繋がっていて、北朝鮮が示す軍事的緊張状態は、時の権力者のコントロール下で、例えば安倍首相が2015年に仕掛けた「戦争が出来る法案」も、安倍総理北朝鮮に電話して「一発打ち上げておいて・・・」とロケット打ち上げ注文して危機を演出して法案を通したなどと、風刺画がどこかに貼り付けていたのを見た記憶があります。

しかし、しかし、現在の北朝鮮の現状は、裏権力のアンダーコントロールが利かない北朝鮮の姿が見て取れます。米国・ロシア・中国がここまで時間とコストをかけて茶番を演出する訳がありません。





ここから先は、サイエンスフィクションとして、僕の(妄想に近い)想像だと受け止めて下さい。




それは、この地球が今、存在する宇宙座標軸上の位置はどこになるのか?という発想で考えます。僕は科学者ではないので、想像(妄想)です。
基準になる考え方は、地球は太陽の周りを公転しています。その太陽系も銀河系宇宙の中心を公転しています。そして僕達の太陽系が銀河系宇宙を一周する公転周期は、ゲリー・ボーネル氏の説ですと地球時間の24000年~26000年だそうです。
つまり、12000年~13000年前の銀河系宇宙の正反対の場所に地球は存在しているようです。

勿論ですが、銀河系宇宙の中心に座するセントラルサンでさえ、我々地球人が感知できない途方も無いスケールの別宇宙の中心を公転していると想像出来ます。ロマンを感じます。





そして、銀河系宇宙の中心を公転する僕達の太陽系は、12000年~13000年前の位置とは正反対の銀河系宇宙の対極に居る訳です。
僕はこの、12000~13000年前の位置と、現在の位置は、丁度、三次元の枠組み(マトリックスと言われる次元構成要素)が、崩れやすい不安定な宇宙区域に突入していると考えられます。
この考え方は、ゲリー・ボーネル氏の著書『光の十二日間』で描かれた事とまったく同じ内容です。

光の十二日間

http://amzn.to/2p0EVcq

 




話を『米国による「北朝鮮の核とEMP」幻想が招く極東有事』に戻します。




極東有事で最悪の場合、核兵器やEMP兵器が使用されるとすれば、それが引き金になって、三次元を構成する次元構成要素の隔壁が崩れ、僕達の地球が多次元化する可能性が充分にあります。この発想のヒントになった話は、311の際、福島県の某所を車で視察した政府関係者が異次元のパラレルワールドに短い間ですが、迷い込んだ経験をどこかのサイトで読みました。
311での核爆発でさえ、次元構成要素を変化させるのです。





それによって地球は、三次元のままでいて欲しい人達の想念によって三次元のままの地球と、多次元化した地球の二つの地球に別れて行きます。
この精神性の変化の準備が既に整った方々は、多次元化地球へ自ら進んで行きます。しかし、三次元のままを望む人達は、三次元のままの地球に残る事になります。
これが、聖書で言われる終わりの時代でのハーベスター(神の収穫期)として、羊たちを白と黒に選り分けるセレモニーとなると思います。

(ここでいう白と黒とは肌の色ではなく、比喩表現です)
 僕は迷うことなく多次元化した地球へ進むでしょうね。






もう一度言いますね。これは、僕の妄想に近い想像です。





上記は、魂の進化にポジティブもネガティブもなく、粛々と進むコズミックセレモニーなのかもしれません。





だから、以下のようなネガ情報に見える事も僕達の魂の進化には、なんら影響は無い(ネガでもポジでもない)のではないでしょうか?

指向性エネルギー兵器による個人攻撃 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127141

脱原発してはいけない本当の理由は レーザー迎撃砲 (指向性エネルギー兵器)の電力供給源の確保の為。 http://d.hatena.ne.jp/satohhide/touch/20130413/1365816956





宇宙は基本的に予測できないものです。

(全体に公開)
http://bit.ly/2q2rfyT

 







参考映像です。あくまでも参考です。

『2012年とその後~今地球に何が起こっているのか?』

ドロレス・キャノン
https://www.youtube.com/watch?v=XRUSVgUnzS0

 

 



【バシャール2016】2つに分かれる地球 【最新】
https://www.youtube.com/watch?v=TpRiD_TYcx0&list=PLGVEiCWPPlZ17xxSZJ2hYH4sFf41T2p_q






以上です。

広がりつつある「彩雲」の宇宙考古学者が示す可能性

 

地震前兆か?各地で彩雲の報告が多発!東日本大震災四川大地震等の前にも・・・

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16441.html

2017年4月20日は首都圏を中心に広い範囲で「彩雲(さいうん)」の目撃報告がありました。彩雲とは光の屈折などから雲が虹色に輝く現象で、大昔から色々な言い伝えがある雲となっています。

特に注目を浴びているのは大地震との関係で、過去には中国の四川大地震や2011年の東日本大震災、2015年の小笠原諸島地震などでも直前に彩雲が目撃されていました。
地震前になると地中から放出されるガスや電磁波の影響で大気の流れが変化していると考えられており、彩雲と大地震に何らかの関係があっても不思議ではないと言えるでしょう。

 

 

綺麗なのに(((・・;)でも昔から、不吉な知らせといわれてますよね?

○○さん、日常から非日常へのサインを『不吉な知らせ』と受け止める人々の気持ちはよくわかります。この彩雲が地球の全域に拡がる事を1950年代に予言していた方がいます。

 

 

 

その人物は、宇宙考古学界では、エーリッヒ・フォン・デニケンの師匠とも形容されるジョージ・ハント・ウィリアムソン氏です。映画「インディ・ジョーンズ」のモデルとなった人です。

 

 

古代の宇宙飛行士、エーリッヒ・フォン・デニケンの『未来の記憶』

http://www.genpaku.org/skepticj/vondanik.html

 

古代宇宙飛行士説の提唱者E・V・デニケン伝説

http://gakkenmu.jp/column/5459/

 

 

 

 

過去の記録から抜粋します。上記の「彩雲」が示す太古の預言に「虹の契約」があります。興味深く感じる方のみ、先に読み進んで下さい。

 

 

 

僕の知りうる最古のアセンション本。
おそらくこれが、アセンション情報のルーツでは・・・・。

アセンションと言う文字表現は無いが、内容はまさしくアセンションを捉えている。

著者は、ジョージ・ハント・ウィリアムソン氏。
(1926年~1986年)
日本にも1960年代に来日している。

この方は、UFO・宇宙考古学界の知る人ぞ知る超有名人なのです。

映画『インディー・ジョーンズ』のモデルになった方と言われています。

更に、1952年11月20日、米国・カリフォルニア州デザートセンター砂漠で、ジョージ・アダムスキー氏がUFOとの接近遭遇した際に立ち合った人物でもあります。
アダムスキー氏はこの時、金星人オーソンと接見)

この本の原題は、『Other Tongtes - Other Flesh』(邦題:宇宙語宇宙人)
日本版は1961年にCBA(コズミック・ブラザーフッド・アソシエーション:代表 松村雄亮氏)によって邦訳が発行された。

この貴重な稀覯本の復活版が、1997年ごま書房から発行されている。
表題は『神々のルーツ』です。
本書は数百万年前から計画された宇宙連合の地球への精神性向上計画の一端をかいま見せてくれる好著です。


では、本文内容から僕が何故アセンションの事を言及していると判断したか、抜粋をご紹介します。

page72・・・9行目
やがて地球に、不思議な変化が起こるのにみなさんは気づくでしょう。みなさんにとっては信じられないほどの変化です。

page130・・・8行目
しかし、これまでにはなかった変化も起こりつつあるのであり、また今後も起こることだろう。これらの変化と言うのは、人間の肉体や物質の面だけではなく、精神面、霊魂面でも同時に起こるのである。

page132・・・4行目
地上で起こりはじめた物質的、精神的、霊的変化の直接の原因は、宇宙の新領域の周波数なのだ。変化するのは地球の地理的特徴や気候ばかりではない。人間の精神、知覚も同様な変化を受けつつある。

page139・・・1行目
数人の円盤研究家が、地球は宇宙線の猛射を受けつつあり、そのため、地形ばかりではなく人間自身も変化してしまうに違いないと言うメッセージを受信したことがある。
シラキュース大学のカール・シット博士は最近次のように述べた。
「莫大な数にのぼる電子が、私たちめがけて降り注いでいる。それは地球の上層大気に宇宙線が衝突して生じるのだという理論では説明がつかないほど、これら荷電粒子の数は多い。これには未知の粒子か、未知の課程が関係しているに違いない」

page140・・・3行目
最近感知される有力な新波動の源は、私たちの太陽系より外にあるらしい。

page140・・・15行目
シャイン博士は同僚と協力して、この新しい方法により、重い荷電粒子の残す飛跡の数が日中も夜中もそんなに変わらないことをつきとめた。彼は言う。「これは、宇宙線が太陽系外から来ることを立証するものだ」

page243・・・8行目
ワシントン州コールヴィルに住むある老婦人は、次のメッセージを受信した。
「奇跡としか思えないようなできごとによって人びとは、いままで気づかなかった驚異の世界を発見するでしょう。(中略)想像を絶する速さで振動しているこの宇宙力の流れは、ときが来れば、驚くほどの変化をひき起こします。ごらんなさい、いまはまだ目で見ることのできぬ美しさに満ちた世界が、人類の前にくりひろげられようとしています。(中略)人間の心の奥深くに燃えている永遠の幸福へのあこがれを満足させてくれる、充実した霊の世界が展開するのです」


もう充分でしょう。アセンションを表現する記述は。
聖書で言う「終わりの時代」を示す黙示録ですね。

尚、本書は聖書に登場する各預言者の比喩表現と、1950年代に登場するコンタクティ(ジョージ・バン・タッセル氏、ダニエル・フライ氏等)のコンタクトの描写を比較し、聖書の時代の比喩表現を解明している。
尚、本書の翻訳監修を務めた秋山眞人氏も自らのコンタクトを「私は宇宙人と出会った」に著している。

 

 

 

 

上記の1956年発行のアセンション本の復活本は、以下にもあります。それが、「虹の契約」に関する書籍です。

 

 


その流れの中で、虹に関する私自身の勘違いが判明したので、申し上げます。

復活版「神々のルーツ」で、アセンション直前?に起きる地球上空の変化として「不思議な虹」の話が出てくる事を指摘し、神々のルーツ本文中にはその記述が無かったと書きました。

僕の勘違いは、「神々のルーツ」の本文中に「虹の契約」の記述があるはずとの思いこみでした。

実は、ジョージ・ハント・ウィリアムソン氏の著作はこれ一冊ではありません。何冊もあります。復活版は合計3冊出ています。ご一読をお勧めいたします。

1冊目は、神々のルーツ ゴマブックス 1997年
2冊目は、アンデスの封印 ゴマブックス 1997年
3冊目は、ライオンの隠れ家 龍求堂 1999年
但し、3冊目は、2000年以降に徳間書店からも出ているはずです。
尚、訳者はいずれも坂本貢一氏。



それで、上記「虹の契約」に関する記述は、原題「シークレット・プレイス・オブ・アンデス」1961年発行の邦訳(1997年に同じくごま書房から「アンデスの封印」と題して発行されている)の本文中に見い出せます。

page147・・・1行目
この「生命の天体」からは、常に“黄金の霧”が放たれている。あなた方の天体は、これまでの果てしない年月を、この天体から放たれたその霧に包まれて存在してきた。我々の天体とあなた方の天体を結びつけているその霧は、創造主の愛であり英知である。そしてそれは、果てしない年月にわたり、あなた方の天体に熱と光をもたらし続けてきた。
そして今、この天体からあなた方の天体に、「黄金のヘルメットをかぶった者たち」が大挙して向かおうとしている。
神が人との間で結んだ契約、「虹の契約」を果たすためにである。
やがて、地球上空に、これまでのどの虹とも異なった虹が、忽然と姿を現すだろう。
それは、まばゆいばかりの鮮やかな色彩を放ち、そこから流れ出る音楽の調べは、すべての人の耳に届くことになる。そして人々は、呼びかけを知り、愛を知り、義務を知るだろう。その美しい虹は、最初、あなた方の世界全体を包む「偉大なる紫の光」として姿を現すことになる。
我々の天体から「黄金のヘルメットをかぶった者たち」がこれほど大挙して地球に向かうのは、初めてのことである。そもそも、過去の長い歴史の中で、彼等が地球に向かったのは、「無限の知性」に代わって特別の使命を果たすための、極めて限られた機会においてのみだった。
ちなみに、彼らには大天使という称号が与えられている。大天使とは、他のすべての天使の上位に位置する神のメッセンジャーであり、彼等には他の天使たちを指導する責任がある。

この他にも、興味深い記述が多数散見されます。

尚、南米アンデスに眠るムー・アトランティスの記憶は、その崩壊直前にアンデスを含めた多数の地域に移されている。太古からの歴史上一度として血が流された事がないと言われるその土地に、聖地がある。

 

 

 

日本時間の明日あたりに太陽フレアが地球に到達するようです。
電子機器類の異常に注意。

https://www.yahoo.com/news/m/fdff97b5-9ffc-3ee3-a772-bb3c4436eeff/upcoming-solar-flares-could.html?.tsrc=fauxdal

(2017年4月21日アップ記事)

 

 

★肝心な事を書き忘れました★
上記のジョージ・ハント・ウィリアムソン氏の著作に書かれた太古の預言『虹の契約』と、昨今のニュースが示す『彩雲』が、同一な現象であるとの前提は、僕の主観でしかなくて、同一の現象であるかは、全くもって解明された訳ではありません。ここは明確にしておかなければなりませんね。

 

 

 

以上

2012年11月17日に作成した他SNSの記録そのまま

2012年11月と言えば、僕が中咽頭癌(ステージ4)の放射線治療が終了する間際の頃です。

 

当初は、抗がん剤放射線の併用療法を主治医と家族から説得され渋々承諾するも、抗がん剤は第1クールで中止して、死を覚悟しながら遺書を書き終わって、茫然自失から悟りの境地に似た「あるがまま」の心で日々を過ごしていた頃です。この課程で「何事にも感謝する心」がいかに大切であるのか!僕は死の淵で身体に刻み付けました。

しかし、中咽頭から頸部リンパ節に転移し、リンパを通じて全身転移が疑われていたのですが、この11月と言えば、頸部リンパの腫れ(最盛時、楕円に腫れた長径が4.5センチ)もだいぶ小さく目立たなくなって、主治医からも驚かれていました。

 

放射線照射部位は、顎関節と喉、食道になります。この部位以外には放射線照射が届かないように大きなお面を作って照射時にかぶるのですが、それにも馴れて、照射による日焼けが「焦げ」による黒く変色した肌が目立つ時期でした。放射線照射の副反応(副作用)は、「味覚の消失」そして「唾液の減少」と説明された通りでした。ペットボトルの水かお茶が欠かせない頃でした。

 

言葉で主治医より説明されてもピンと来ない『味覚消失のショック』は、経験と実感を伴ってジワジワやって来ました。

 

結論から先に言うと、それは、「失恋のショックと似ているな」でした。味覚が一切消えて、食べるモノの全てに味を感じない状態を経験して、初めてわかる事があります。

それは、食事の時に口に運ぶ食材の味を僕達は、過去の記憶の味と一致させて、安心感を得て「オイシサを味わっている」と言う事です。だから、過去の記憶にある味を味覚消失で毎食「裏切られて」しまうのです。その実感を伴うと、食欲が減退します。「食べる恐怖=過去の味を実感出来ない不安感」が襲ってくるので、食欲が減退します。

 

だから、「味を実感出来ない不安感」が少ない食材=豆腐・蒟蒻・納豆ばかりを毎食食べるようになりました。

「裏切られる」事って失恋と同じで、だから失恋した人が食欲を無くすのは、こんな心のメカニズムなのか!!と当時、納得しました。尚、味覚消失と唾液減少は、退院後2年強ですっかり元通りになりました。ジワジワと回復しました。

 

さて、前置きが長くなりました。以下は、当時癌患者だった僕が遺書まで書いた頃の記録です。癌の原因を探っていた頃でもあります。

陰謀論ばかりが目につきますが、これもワン・ノブ・ゼムだと思います。しかし、今では陰謀論ばかりに心が奪われてしまうと、それはそれで、真実の一側面ではありますが、「それだけの一色」に染まってしまうのは、片手落ちだと思っています。

これは、正にカルト信者が陥る罠でもありますし、ごく普通の常識人が無自覚に「常識」と言う視野を狭める催眠術に陥ることと同じです。

 

 

 

 

ナッツな人たちの周辺

 

 

順番はありません。一番視聴したいと思われるところからどうぞ。





グルタミン酸ナトリウムの危険性①







グルタミン酸ナトリウムの危険性②(前編)






グルタミン酸ナトリウムの危険性②(後編)





グルタミン酸ナトリウムの危険性③






人工甘味料アスパルテームE951の危険性~Diet Coke Zero


日本での商品名パルスィートです。ファミレスで見かけることもあります。
YouTubeで閲覧できる映画「素敵な真実」でも出てきます。アスパルテームは、ネオコンラムズフェルドが元社長だった化学メーカーが開発した人工甘味料です。



ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」


現在、日本の軽井沢にエレベーター付の地下3階の別荘?を建設中。



WHOは世界人口の90%が余剰人口と決めている(Bilderberg Group's)





女性兵士の警鐘 (ワクチン)





ビルダーバーグと黙示録





ワクチンとフッ素による大衆管理.wmv





苫米地英人博士の「洗脳支配による世界統一政府と陰謀の真実」





ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている





マイケルジャクソンは2012年のイルミナティの陰謀を警告





フリーメイソンがいかに音楽業界を動かしているか?イルミナティ

 

以上です。

第三次世界大戦を起こさせない為の僕達の覚悟

 

 

第三次世界大戦を起こさせない為の僕達の覚悟とは・・・・

 

 

 

 

それは、バランス感覚を磨き、中庸を大切にして、偏った感覚・思考を減らしていく試みと意識的努力だと思います。

 

 

日常的な行為・行動や何気ない判断の集積の中に「偏り」は潜んでいます。誰にもです。

そこを自己客観視していく為のトレーニング教材を先日、TBSラジオのセッション22で知りました。チキさん、ありがとう。

 

 

 

教養としての大学受験国語

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480058539/

 

著者は、石原 千秋

http://bit.ly/2o8AnCb

 

この教材は、人々が持つ無意識的な偏りを文学を学ぶ事で修正を試み、その課程で社会的視野を拡げ、バランス感覚を学ぶ事が出来るようです。

 

 

 

 

 

上記のようなバランス感覚で、以下の情報にも接していく事で、「決めつけない心」で森羅万象を眺める事が、一種の悟りにも似た境地に辿り着けるような気になってしまいました。

 

 

 

 

 

安倍晋三首相は、ペンス副大統領から「総辞職か、解散か、どっちか選べ」と問い詰められ「6月に解散する」と答えた
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/11711ced753908aad5113d567d22634e

 

 

 


安倍晋三首相と妻・昭恵夫人が、東京地検特捜部に刑事告発され、朴槿恵前大統領の二の舞(辞任→逮捕・起訴)になる
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f3644c0d312328cc975c2e8f6c055d3c

 

 

 


安倍晋三が、ペンス副大統領に『6月解散』と答えたのが事実なら、その理由はこれか? ファティマの予言から100年目 第三次世界大戦勃発?
http://quasimoto2.exblog.jp/23827247/

 

 

 

プーチン大統領:世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている
 https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12263839560.html

 

 

 


第三次世界大戦の可能性は、限り無く低いと思います。回避するメンタルを僕達
人類は1980年代から無意識下にインプリントしてきました。その集積が今年の今、
発揮されると思います。

 


地球は太陽を公転しています。
では、太陽はと言えば、銀河宇宙の中心に輝くセントラルサンを我が太陽系も公
転しているのです。

地球以外の星の知的生命体が、地球という星に住む地球人の精神的進化に寄与す
る活動が今、日の目(芽)を見ようとしています。
但し、僕達地球人が、母なる地球に対して生きる責任を全うし、他に従属する甘
えを捨てる覚悟を示さなければいけませんが・・・・・。

 

 

【ムーUFO情報】トランプへの警告か? 祝福か? 大統領専用機を追った映像にUFOが映り込む! UFO自体には何の不思議も感じないが、長々と単調に飛行機の映像を撮り続ける意図に相当な違和感を感じるのは自分だけ…? http://getnavi.jp/life/129279/

 

  

以上です。

安倍政権は、独裁国家への移行期か?!

 

都合の良いところで「法の支配」などと「印象操作か?」と思える大上段からの「美しい国」のような用語を連呼する安倍晋三



都合の悪いところでは、「沈黙」を貫く安倍晋三



例えば、森友学園が取得しようとした国有地の8億円値引き。



地下9.9メートル(約10㍍)まで生活ゴミがあるので、値引きは妥当性があると言うのであれば、ボーリング調査をやれば一発で、「法の支配通り」か明確に分かるだろうよ。



トランプ大統領就任直前のトランプ邸への訪問に、「51兆円を献上した」と言うネット記事がありますが、「法の支配」に則って、国民に説明責任を果たしなさいよ!!!!



51億円ではなくて、51兆円ですよ!!桁が1万倍違いますよ。
新聞・テレビは、なぜ報道しないのだ。日本国国家予算の半分以上です。





まず、安倍が51兆円をトランプに献上したと主張するサイトを紹介します。




一晩で51兆円!
【国際金融アナリストの大井幸子が、金融・経済情報の配信、ヘッジファンド投資手法の解説をしていきます。 】
http://www.globalstream-news.com/ohi-report/post-18456/
米国の友人は「米国にとっては良いかもしれないが、日本の将来にとっては良くないでしょう」と心配のメールをくれた。日本の友人は「GPIFからカネをつぎ込むとは、日本にもいよいよカネがないとしか思えない。国民に将来支払われる年金が米国のインフラに投資されて回収できなくても文句も言えないだろう。今でさえ年金受給額が減っているというのに、日本の若者がかわいそうだ」と悲嘆に暮れていた。




公的年金、米インフラに投資 首脳会談で提案へ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H5E_R00C17A2MM8000/
ここには、51兆円と言う額面は書いていませんが、51兆円が公的年金資金からの米国への投資である事が書いてある。




安倍政権が年金数兆円をトランプに献上! 国民には運用失敗のツケを押し付け年間14万円も年金カットしておきながら
http://lite-ra.com/2017/02/post-2894.html
一体、どれだけトランプの犬になるつもりなのか。そう思わずにいられないニュースを2017年2月2日、日本経済新聞【上記の日経サイト】が報じた。なんと、日本の公的年金をアメリカのインフラ事業に投資、それによってアメリカにおける数十万人の雇用創出につなげる経済協力をおこなうというのだ。




【トランプへの朝貢額51兆円】トランプが何者でも首相があれなら日本には滅亡しかない?
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12249030107.html




これ以前に、GPIFは安倍の指示で、米国ジャンク債を購入して10兆円のキャピタルロスが既に生じている。ご存じ無い国民が多すぎるから、安倍もイイ気につけあがる。
GPIF 「10兆円運用損」と「ジャンク債購入」で年金は崩壊寸前

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/165262
この記事は、2015年10月7日ですよ。ご存じ無い国民の無自覚な年金受け取り減少傾向が、安倍晋三の指示の結果、すでに発生しているのです。




安倍晋三は、国民と国益を『喰モノ』にしていると言って、過言ではありません。




元々、公的年金資金を株式に投資する流れが発生したルーツを紐解くと、1988年8月の国際決済銀行(BIS)のBIS規制に端を発します。
つまり、外貨決済を行う銀行は、自己資金比率を8%以上にしなければならないと言う国際ルールです。そして、公的年金簡保郵貯資金で、銀行保有銘柄の株を公的年金資金で買うようになったのです。当時、宮沢内閣だったと思います。銀行保有銘柄の株価(毎年3月31日の時価)が自己資本比率の増減に影響するからこその公的資金買いな訳です。


当時、二つのPKOと言われました。
ピース・キーピング・オペレーションは、国際平和維持活動ですが、もう一つのPKOは、プライス・キーピング・オペレーション(株価維持策)と言われました。
当時より、「株価の談合相場」とか、「将来の年金給付に使用する公的年金積立金をリスクの高い株式投資に向けて、危ないではないか?」とのジャーナリストの指摘は完全に無視されました。



国際決済銀行(BIS)を分かりやすく説明していただきたいです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145559651?__ysp=Ymlz6KaP5Yi244Go44Gv5YiG44GL44KK44KE44GZ44GP




さて、話を安倍晋三の「法の支配」に戻します。




安倍首相が国際法曹協会で「法の支配」スピーチ――参加弁護士からは批判の声
http://blogos.com/article/99088/
週刊金曜日編集部 2014年11月18日 11:00”




安倍晋三は「法の支配」の意味をしらないー「法治主義」が「法の支配」だと思っている
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11887626696.html




立憲主義”を理解していない首相が連発する“法の支配”とは?
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/38528752.html




以上

「印象操作」が、「世論洗脳」と呼ばれる、チョット大袈裟な効果を考える。

 

今年2017年、森友学園国会で安倍晋三が野党をヤジッた「印象操作」と言う用語に注目しました。「印象操作」は御用メディアと支持率の高い政府与党が一体になれば、「世論洗脳」に行き着く可能性がある。・・・このような視点から過去の事例を検証し、まずは「クライシスアクター」と言う用語の背景や意味を知って頂きたくて、「チョット大袈裟な効果どころでは無い」のではないか?と懸念しています。

 

 

まず、クライシスアクターの定義&説明から。
Wikipedia情報http://bit.ly/1X6sfb7


そのものズバリ。
クライシスアクターCrisis actor)とは、偽りの報道を作成する際に登場するとされる役者を指す言葉である。


上記の説明をクライシスアクターの定義とするならば、以下に示す『天下泰平』の記事に登場するテレビ局のヤラセ工作員=世論誘導目的と思われる宣伝工作員の彼女も正統なクライシスアクターとなる。「クライシス」と言う用語の直訳(危機)とは、テロ危険の危機よりも、世論誘導によって時の政権が望む世論を醸成させる手法としての『世論洗脳』もしくは『世論誘導』としての『危機』をイメージさせるアクターと言う意味ならば、充分にクライシスアクターなのです。









問題提起を下さった「天下泰平」さんの記事です。

SMAP解散騒動と日本の大立て直し
http://bit.ly/1PgLfCn




フランスの911にもクライシスアクターが登場か?
http://bit.ly/1nXNLVl



クライシスアクター画像集
http://bit.ly/1PJWvbG



478.パリ同時多発テロ事件は、クライシスアクターを起用した自作自演テロではないのか?
http://bit.ly/1NZC3Oy



クライシス・アクター  「http://bit.ly/1QmBCQf



パリテロは自作自演!ボストンマラソンテロとパリテロ両方に同じクライシスアクターが!www
http://amba.to/1Pwqws3



[竹下雅敏氏]新幹線火災事件は、クライシスアクターによるヤラセ ~林崎春生容疑者も桑原佳子さんも生きている~
http://bit.ly/1PwqH6L




アメリカの自作自演  
https://www.youtube.com/watch?v=zO1DURXk1TU
ここにも湾岸戦争を開始する為の世論操作に加担したクライシスアクターの少女が紹介されています。
戦争がPR会社によって作られた事が暴露されました。











「世論誘導」、もしくは「世論洗脳」は、社会全体を動かそうとする恣意的な意図を感じさせる言葉です。戦後日本がアメリカから受けた様々な思想操作や意識操作。その代表格が3S政策。

3S政策http://bit.ly/1W6aTeK



GHQ日本占領-「3R・5D・3S」政策
http://bit.ly/1XdpkyV



3s政策でマインドコントロールされ愚民化する日本人
http://know01.com/3s-3441




そして、近年の世論誘導と言えば、安倍政権の支持率調査方法もその一つ。



今話題の、なりふり構わぬ読売新聞のトンデモ誘導世論調査は、もはや世論調査ではなく世論操作だ。
http://bit.ly/1SZc9AY



「安倍改造内閣 支持率上昇」報道──「重ね聞き」など質問方法や選択肢で変わる、“世論調査”の名による“世論誘導”に流されぬように
http://bit.ly/1TNX7Pi



甘利辞任で支持率上昇というウソのようなウソ
http://bit.ly/1UXTqoC



上記のような世論誘導がより進歩?した世論操作が、憲法改正へ照準をあわせた。
良心的な法律家も、その動きに機敏に反応している。
テロや緊急事態事案には、群集心理手法を用いて世論を動かし易くさせる社会状況が生まれます。それだけに、緊急事態条項に関する慎重かつデリケートな対応が望まれます。



いよいよ自民党が日本版FEMA(緊急事態管理庁)創設へ動く
http://bit.ly/1pT5C9b



『災害の現場で必要なのは「国家緊急権」ではない』
http://www.magazine9.jp/article/konohito/23087/
この議論は、「公共の秩序」を過剰に求めると、「独裁国家」にグラデーションシフトすると言う危険性を指摘しています。



濱田邦夫元最高裁判事が断言。自民党改憲草案の緊急事態条項、「正気の人が書いた条文とは思えない」!

http://bit.ly/1TNXAB6



不正選挙の証拠がありますが、不正選挙は、世論操作を超えて、世論詐欺です。
不正選挙の証拠現る!NHK https://www.youtube.com/watch?v=Zlo-vMzlAAM






さて、数々の傍証を挙げてきました。上記の事実が示す全体的背景の根幹にある  “国家的犯罪” であるかもしれないファクターを以下に挙げます。ここで重要な事は、「国家的犯罪とは断定せずに、その可能性は無いのか?と言う疑義に止める事です」。
これも陰謀論です。半分は可能性を検討し、もう半分は懐疑的に観察下さい。
全部信じたら、カルト信者です。





さて、上記で示した「国家的犯罪かもしれない話」です。





MKウルトラ計画
http://bit.ly/1Yh4eAA



MKウルトラ計画の驚くべき実験内容
http://mctrl.net/mk-ultra/experiment.html



http://bit.ly/20jCfzc




前身はナチス人体実験! CIAの洗脳計画「MKウルトラ」の恐怖の実験とは?
http://exci.to/1okGDCd




ペンタゴンとCIAによる洗脳実験?「MKウルトラ計画」がニューヨーク・タイムズに公表された日 http://bit.ly/1KAMw8a



MKウルトラと暗殺事件とアメリカ軍産複合体
http://bit.ly/1W6jwpC



ヒットラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」
http://bit.ly/20EQMek



アメリカのMKウルトラ計画は、CIA科学技術部が
主導する人体実験で、マインドコントロール(洗脳)を
目的として行われた国家犯罪だと言われています。
http://bit.ly/1PK1CZz



そして最後に、苫米地英人氏が指摘するTPP条約の危険性について。
この映像で苫米地氏が指摘する「日本の国益が巨大な損失を被る可能性が、TPP条約に存在する」。この事実を日本のテレビ局や新聞社が一切報道しないのはなぜか?
このような危険性、或いは、消極的な表現として「懸念」としてさえも報道しない事は、報道機関としてのサボタージュであり、世論操作ではないのか?と私は思います。

TPPは、貿易協定ではなく、国家主権・国民主権を解体させ、多国籍企業が世
界を統治する為の秘密協定である。この事実を苫米地英人氏が暴露している。
TPP解説「苫米地英人」国家を企業が支配する時代に!
https://www.youtube.com/watch?v=54IO4nRwT_g




以上です。