ビットコイン詐欺や関連トラブルにお気をつけ下さい‼

ビットコイン=クリプトカレンシー=仮想通貨の現在

http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12238178053.html

 

 

 

 

 

【暴露】仮想通貨を使った詐欺の手法  

https://www.youtube.com/watch?v=xU_IaTZeZLg

 

 

仮想通貨、ビットコイン詐欺3つのパターン ビットリュージョン,ライトライズ  

 https://www.youtube.com/watch?v=YwcouN3NPbI

 

 

「仮想通貨」「詐欺と本物の見分け方」  

https://www.youtube.com/watch?v=j0sdJDZ5e7g

 

 

仮想通貨詐欺捜査始まる  

https://www.youtube.com/watch?v=lCa8ZiCtT-c

 

 

仮想通貨 VS 国家 ビットコインの衝撃

https://www.youtube.com/watch?v=WROM7KyClBY

この映像は、2014/08/10 に公開されました。

今、顧みて眺めるのも冷静な視点を持つ為に有用だと思い、貼り付けました。

 

 

 

 

 

 


暗号通貨 業者に規制がかかりました。
http://www.fsa.go.jp/news/28/ginkou/20161228-4/29.pdf#search=%27%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%BA%81+%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8+%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89LINE%27

 

 

 

 


6/16MUFJ暗号通貨
https://youtu.be/0xJIPBUnyhE

 

 

 


NHKスペシャルビットコイン
https://youtu.be/poY0AJCb_0I
 

 



暗号通貨ビジネス詐欺関連

 

消費者庁関連より『詐欺』が警告発表された詐欺案件。全てが日本に実態なし。
『先人は収益になる!』と勘違いしがちだが詐欺の『客引き成功者』として詐欺の共犯者として処罰されます。

デュブリ、ノアコイン、ビットリュージョン、D9、ビットクラブ、ディビー、サビアン、ワールドベンチャーズWWC、アロハコイン、スマッシュ、ライトライズ、、ポートコイン、LCFコイン、GGC、

一部紹介

 

 


(デュブリに対するコメントと流通産業新聞社の記事)

デュブリ

と言う、キャッシュバックショッピングサイトの会員券を商材にしたNBが、業界に波紋と混乱を生じさせています。

法定書面を用意せずに、勧誘活動をしており、28万円を支払い、会員登録しても、ディブリのサイトにログインできなかったり、
報酬の受け取りのために、作成を要求されたデビットカードも送られてこない。
解約を申し出ても、日本に公式な窓口もないため解約の方法すらわからない。

と言う、苦情な多数寄せられています。

また、ジャパネットや、千趣会との大手企業との提携もあると説明されているが、各社に問い合わせた結果その事実はないと返答がありました。

 

 

 

 

 

 

日本流通産業新聞1月26日発売号では、注意喚起する特集記事が、書かれています。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281681310/ap-es9jvtd188

 


フィンテック業界からも注意喚起がきました。

【注意喚起】


最近暗号通貨関係で問い合わせが多い案件です。
弊社では全く推奨しておらず、詐欺案件の可能性が高いので勧誘を受けたり参加を検討している場合はご注意ください。


ノアコイン
新しい仮想通貨で主にネット広告と口コミでの勧誘活動が活発化しています。有名アフィリエイターを広告塔に起用していますが、技術開発の実態はないと思われます。また、カルダノセミナーで登壇した泉忠司さんが販売活動されているのでカルダノ購入者への販売が多数確認されていますが、カルダノとノアコインは技術面でもマーケティングでも関係は一切ないのでご注意ください。カルダノ交換窓口のアテインコーポレーションも注意喚起しています。

 


HYPE案件(ビットリージョンやD9など)
「1日○%」という高利回りを謳う投資案件です。紹介すればコミッションが発生するネットワークビジネスの場合が多いです。
昔からよくあるネズミ講と同じ自転車操業のビジネスモデルで破綻することが前提で、実際短期間で破綻している案件も非常に多いです。事例を挙げればきりがありません。無自覚でも紹介すると詐欺に加担してしまう恐れもありますので気をつけてください。

被害が出た場合に、またしても「ビットコイン=詐欺」というイメージが助長されることも懸念されます。
一人でも多くの詐欺被害を防ぎたいという想いから今回の注意喚起とさせていただきます。
HYIP等はきちんと情報を精査して行う必要があります。
実際に利益を生むことが出来る案件ですが抜けるタイミングを間違えると損失につながりますのでリスクヘッジをかけながら無理な勧誘をしないことだけお願いします。
投資に100%はないので自分の余裕ある資金でやられることをお勧めします。




ロスチャイルドコイン
詐欺が疑われる仮想通貨(暗号通貨)への投資 検証17 - Yahoo!知恵袋
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n410444

 

 

ビットコインの課税関係 元国税調査官 税理士 松嶋洋先生による解説
https://www.youtube.com/watch?v=QMtZj8GkzmM
2016/06/12 に公開

 

 

 

以上

ガンジーは深くて、温かい人。そして、尿健康法の推進者でもある。

ガンジーが指摘した「七つの社会的罪」を現在の日本に当てはめたらどうなるか?
http://useful-info.com/seven-social-sins



ガンジーという人物の説明について、以下ウィキペディアから引用:
南アフリカで弁護士をする傍らで公民権運動に参加し、帰国後はインドのイギリスからの独立運動を指揮した。その形は民衆暴動の形をとるものではなく、「非暴力、不服従」(よく誤解されているが「無抵抗主義」ではない)を提唱した。
この思想(彼自身の造語によりサティヤーグラハ(英語版)、すなわち真理の把握と名付けられた)はインドを独立させ、イギリス帝国をイギリス連邦へと転換させただけでなく、政治思想として植民地解放運動や人権運動の領域において平和主義的手法として世界中に大きな影響を与えた。特にガンディーに倣ったと表明している指導者にマーティン・ルーサー・キング・ジュニアダライ・ラマ14世等がいる。」
引用終り:


 1925年10月22日、マハトマ・ガンジーは雑誌『Young India』にて、「七つの社会的罪」(Seven Social Sins)を指摘しました。



1.理念なき政治 (Politics without Principle)
2.労働なき富 (Wealth without Work)
3.良心なき快楽 (Pleasure without Conscience)
4.人格なき学識 (Knowledge without Character)
5.道徳なき商業 (Commerce without Morality)
6.人間性なき科学 (Science without Humanity)
7.献身なき信仰 (Worship without Sacrifice)



上記の各々を、今の日本社会に当てはめて、このサイトの筆者の解釈がサイト後段に述べられています。そちらは、サイトをご覧下さい。





さて、マハトマ・ガンジーと言いますと、僕の中では尿健康法をインド国民に積極的に推奨した方でもあると言う記憶があります。


尿健康法とは、即ち、自分自身の尿を口にする、経口する事で健康に寄与する極めて経験的な民間療法であり、インド・中国・ブラジル・メキシコ・フランス・韓国と僕の知る限りでも文化として静かなブームを巻き起こした民間療法です。フランスでは、アマロリと言う言葉が根付くほどの経験的価値を認めている。

そのロジックは、尿が内包する体内情報を尿を口にする事で、喉のセンサー細胞がキャッチしてフィードバックする事で、体内のホメオスターシス(恒常性)、つまり生体機能を維持する為の循環器や神経系やホルモン系や免疫系を刺激する脳内物質が、尿の持つ体内情報から連鎖反応を受けて分泌されて、生体の病変を癒やす仕組みが活性化して、病変部位が緩和されると言う説明がなされて来た。

ですから、飲尿の量はそれほど多くなくとも良いと聞いています。僕の場合は、毎朝取れたての尿を40ccから50ccほど喉を潤す程度です。






僕の飲尿と言う尿健康法との出会いは、ご存じな方もいらっしゃると思いますが、2012年7月から12月にかけての中咽頭癌(ステージ4)での闘病が切っ掛けです。以下のサイトが窓口となりました。高田たみ代さんは僕の先生です。


『まりもの摩訶不思議な世界へようこそ』
http://www.geocities.jp/hkbbm798/
高田たみ代さんが主宰されているサイトです。

 

 



『ガンの辞典』の編集長に取材に来て頂き、尿療法も紹介して頂いております。
http://www.gan-jiten.com/

 

 



癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療 ~ Cancer Therapies by Naturopathy
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/32049864.html

 

 



飲尿療法または飲尿健康法について
https://www.tekuteku.net/blog2/1957.html

 

 

 

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12107961163.html

 

 



@【 飲尿療法 】 を実行している 世界の著名人—世界的政治家から超有名ミュージシャンまで
http://amzn.to/2obSTIv
 

 

 


自分で作る副作用のない抗がん剤
http://hwod2urbrh.at.webry.info/201210/article_1.html
 

 

 


【マジかよ】美肌のために「オシッコを顔に塗る」美容法がトレンドに!? 毛穴を引き締める効果があるらしい
http://rocketnews24.com/2016/10/15/811757/

 

 



尿療法
http://bit.ly/2nZqQtB






尿健康法について初めての方は、『えっ?オシッコを飲むの?』
 
・・・・と言う、素朴な疑問は、間違い無く、真っ先に出て来るでしょうね。

衛生観念と向かい合う時の温かい言葉は、『尿・母乳・羊水は、三大生命水です』。
思い出すと胎児の時、もう既に自分の尿を羊水と一緒に飲んでいるのです。


尿や便は汚いモノと言う衛生観念が強大ですから、最初は、とっつきニクイのですが、僕の場合は、ステージ4と言う末期の癌で、遺書も書いたくらいですから、そんな衛生観念よりも、死ぬか生きるかの瀬戸際でしたので、生きる為には何でもしてみようという発想が、即飲みに繋がりました。そして、ステージ4の中咽頭癌は、消えていったのです。

2012年以降、毎年PETCTやMRIで喉を中心に上半身の立体画像を撮影しますが、毎年、「再発転移無し」の診断を頂戴しています。






上記の尿健康法の実践者が、日本全国から、そして、海外からも集まる尿健康法全国大会が今年も開催されます。僕は第5回大会に参加しました。
多くの方の体験発表があるのですが、僕がビックリした話は、自身の尿をポリタンクに保管しておき、お風呂にたっぷりと入れて、風呂を沸かして尿風呂に入る方、尿でシャンプーする方、毎日1リットル近く自分の尿を飲み干す方、様々な方々が、周りをはばからず正々堂々と公言されました。





今年は、第8回尿健康法全国大会が、三重県伊勢市で開催します。

日時は、6月11日(日) 13時受付開始・・・大会14時~17時30分・・・懇親会18時~20時

6月12日(月)9時~11時30分

場所は、いせ市民活動センター(三重県伊勢市岩渕1-2-29)





参加費、宿泊、その他詳細は、実行委員小口恭子さん(はな犬猫医院長・獣医師)
TEL/FAX 0599-44-0012
Email: veggie0369@gmail.com
携帯メール: duomimosa@i.softbank.jp


上記の参考サイトでご紹介した高田たみ代さんも実行委員です。



以上です。

だいぶ昔に国会で排除決議された「教育勅語」を教育の場に持ち込んでOKと答弁の菅官房長官

 

このブログのサブテーマは・・・・

教育勅語」つながりの籠池氏との仲たがいが安倍内閣の国民理解を深めた森友劇場

 

 

 

 

この菅官房長官の「排除しない」と言う発言の重要性は、世論を動かす大きな論点ではないかと思います。なぜなら、『戦前復古主義』が滲んでいるからです。森友学園を影から支援して事業拡大して行こうとする人達の基本理念ではないでしょうか?
教育勅語の基本理念は、主権在です。
戦後において「主権在君」から、「主権在民」に改められた理由として、二度と同じ過ちを犯してはならないという反省を込めた意味合いが強かったと言う事だと思います。




だからこそ、既存の自民党支持者は別として、自民党を支持してこなかった人達の自民党危険視は、更に強まったと思います。支持政党無しのノンポリ無党派の人達も、「自民党は危ないな」と受け止める方々が出て来ておかしくない状況です。



民進党は、それ見た事か!!と息を吹き返して勢いを増す状況です。

国会で排除決議された教育勅語を「教材として用いることまでは否定されることではない」と閣議決定!?~民進党初鹿議員の質問主意書に答え――「未来のための公共」国会前集会 17.3.31 https://www.youtube.com/watch?v=djEibz3il4Q

 

 

上記YouTube映像のようなアジテートされた責める感情むき出しでは、近づきたくない感覚を覚えますが、でも、正論ですね。








教育勅語等排除に関する決議」と「教育勅語等の失効確認に関する決議」
http://bit.ly/2lytyEC
これだけ読んでも、僕を含めた現在の人達の多くが頭の中に「?」マークが点灯するのではないでしょうか?背景が良く分からないのです。これだけでは。




★以下の質問の答えには、菅官房長のホンネが滲んでいると思われます。
あえて真逆から攻めて理解出来るようにしてみたいです。
以下は極右の人達を知る手がかりです。


教育勅語はなぜ廃止されたんですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1172788761?__ysp=5pWZ6IKy5YuF6KqeIOW7g%2BatoiDnkIbnlLE%3D





★では、教育勅語の排除決議当時の言論抜粋を載せます。
1948(昭和23)年6月19日にいたって、衆議院における「教育勅語等排除に関する決議」、参議院における「教育勅語等の失効確認に関する決議」によって、教育勅語の「排除」「失効確認」の宣言がなされました。

当時参議院議員であった歴史学者羽仁五郎は「教育勅語が如何に間違って有害であったかということは、道徳の問題を君主が命令したということにある(中略)専制君主の命令で国民に強制したというところに間違いがある」と述べています。




★上記の抜粋は、以下の文脈から抜き出しました。

戦後の国会で教育勅語が廃止されたいきさつについて、藤田昌士著「学校教育と愛国心」は次のように述べている;

https://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201409040000/





上記のような基本背景を理解して以下の本日(2017年4月4日)の東京新聞一面記事をお読み下さい。
道徳に教育勅語「否定せず」 教材活用を菅氏が容認
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201704/CK2017040402000118.html


上記紙面記事で、以下のように仰る菅氏。
菅氏は記者会見で、道徳教育で使うことに問題はないかと問われ、「教育勅語にそうしたこと(道徳を説いた側面)があり、そこは否定できない」と説明。さらに「教育の唯一の根本とする指導は極めて不適切だが、『親を大切に』など普遍的なことまで否定すべきではない」と語った。

閣議決定して、教育勅語を教育の場で使用する事を排除しないと言うならば、教育勅語の中の排除すべき詳細事項まで閣議決定したのか?




してないでしょう。確認する必要もないような、ショウモナイ話。
そこが、胡散臭い極右政権と言われてしまうところなんですよ。

晋三くん。

ガリバー旅行記を書いたジョナサン・スウィフト氏は、今世ではトランプ大統領か?

 

 

あくまでも僕の直感です。

トランプ大統領の前世は、ガリバー旅行記を書いたジョナサン・スウィフト氏ではないか?

これは直感ですから、なんらロジック的背景のある話ではありません。

 

 

 

 

ガリバー旅行記を書いたジョナサン・スウィフト氏は、1699年から全て書き終えるまでに16年間を要しているそうです。日本で言えば江戸時代です。徳川家第七代徳川家継の時代です。

彼は32才から48才までの16年間を執筆に充てたそうです。

実体験でなければ、このような奇想天外で壮大な当時としてのSF小説は書けないよね。

 

 

 

 

 

上記のガリバー旅行記を検証するYouTube映像を以下に貼り付けました。 https://www.youtube.com/watch?v=2ea5fcptkTo

 

 

 

 

 

 

僕が想像するのは、このガリバー旅行記の作者であるジョナサン・スウィフト氏は、アメリカ大統領のトランプ氏の前世ではないか? と言う事がもしもそうであれば、トランプ氏の破天荒で常識破りな言動の予行演習の人生だったのではないか?

 

 

 

 

トランプ大統領の役目は、現在の僕達にかけられている「常識と言う催眠術」から解き放つ役目を魂として持っているのではないか?

このように僕は直感を受けました。

 

 

以上

他を責める感情が呼び込む事象

 

 

僕のブログやつぶやきを見ると、安倍首相や自民党への批判ばかりが目に付きます。



このブログテーマにあるように、『他を責める感情が呼び込む事象』とは、自分自身の感情を損ねるような偶然の出来事が、どちらかと言えば増える傾向にあります。



先日も朝の通勤途中、駅の階段を登っている最中に、丁度隣を歩く女性が左手に持つバッグに僕の右足のヒザが当たって睨まれたり、そんな状況にストレスフルな人同士ならば、傷害事件に発展しかねない心理的スイッチが一瞬見えてしまいました。



「スイマセン」の一言が出て来た自分に感謝しています。(笑っ)



だから、ネガティブな感情を制御する為の行動とは何か?を考えると、「陰徳を積む」ことなんだと言う事になります。



陰徳を積むとは、大したことではないのです。街角でゴミを拾うとか、倒れていた自転車を邪魔にならないように立てて隅に置くとか、お店や会社の脱ぎ置いた靴をきちんと並べるとか、お借りしたコンビニのトイレの便器をキレイに掃除するとか、他愛無い行為ですが、当事者に取っては一瞬でも心が温かくなる行為を実践することです。



大袈裟では無い親切が、運を呼び、一方で『他を責める感情が呼び込むネガ事象』を未然に防ぐタイミングを与えてくれるのです。



ネガティブもポジティブも、常に足し算と引き算の結果、それに見合う事象が発生しているのではないか?そんな想いに僕は駆られています。



例えば、プロの麻雀士として20年以上、他人が羨む収入を得ている人が、運を良くする方法を経験の中で披露した話を伝聞ながら、ここに書き込むと、やはり上記の「陰徳を積む」ササヤカな他愛無い親切をするだけだそうです。



これは、子育てにも言える話で、プラスの感情を如何にレコーディング出来たか?・・・それが子供の育つ将来への運の基礎固めにもなるのだと想像できます。
だから、バカ笑いだって、侮れない素敵な要素なんですよね。吉本万歳と迄は言いませんが、ネガティブな感情を持つくらいならば、吉本芸人にバカ笑いさせられた方が、幸せなんですよね。
下品な笑いも、お上品なウツ状態よりは、必要且つ大切にしなければいけない要素だと思います。

 

 

以上

そして詠えば、Mに行き着く

 

 

疑うは、来る人よりも、来ない人

 

 

 

 

 

ソンタクも、気配りならぬ、金儲けかな

 

 

 

 

 

 オカシイナ、悪魔の証明、検察捜査はアタリマエ!

 

 

 

 

 

オレ守る、だからウソつけ、喚問塞き止め

 

 

 

 

 

証人喚問、必要無いとは、これ如何に?
お前が決める事じゃ無い!
法治国家が、人治国家に替わったか?

 

 

 

 

 

8億の、値引き根拠は曖昧で、ソンタク・キクバリ・クチキキ地獄は、これから本番

 

 

 

 

 

籠池泰典氏宛ての安倍晋三夫人付き谷査恵子署名付き首相官邸封筒が、籠池靖憲氏と表記間違えかと思いきや調べて見ると・・・2014年4月以前に籠池氏が使用していた『籠池靖憲』を宛名にしていた事が判明した。これは、谷査恵子氏が2014年以前からのお付き合いを暗示している事が想像出来る。もしくは、昭恵夫人が2014年4月以前に籠池氏から受け取った名刺を谷氏に指示した可能性を滲ませる貴重な証拠となる。

この封筒はA4サイズ大の封筒で、140円の切手が貼ってあった。A4コピー紙21枚が内封郵送出来る切手の額面だそうです。

籠池氏から昭恵夫人の携帯への電話着信記録は、国政調査権で調べる事が出来る。早く実行して白黒つけるべきでしょうね。

 

 

 

 

籠池証人喚問以来、橋下徹が完全沈黙! ツイッターは止まりコメントもなく…『Mr.サンデー』で決定的映像が?

http://lite-ra.com/i/2017/03/post-3027.html




旧ジャパンハンドラーに駆け込んで日本叩きを依頼する橋本徹 - カレイドスコープ

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4931.html?sp




加計学園と安倍首相の深い関係を示す、一枚の写真を公開しよう http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51339




現役宮司日本会議を批判 全体主義のこわさに警戒を http://news.livedoor.com/article/detail/12530083/





森友騒動、真の黒幕として今井尚哉氏が浮上。谷査恵子氏の上司。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16095.html




森友学園問題の最中、自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報 http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12260811698.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----kissy-seed_12260811698



以上

『ネイチャー』の「日本イケてねーなバーカ」という記事を読んでの感想です。

 

『ネイチャー』の「日本イケてねーなバーカ」という記事
http://bunshun.jp/articles/-/1906?page=2

筆者は山本一郎さん
http://bit.ly/2ob6kc8





このブログで、僕が気になった文章を以下に抜粋します。


『その一方で、日本の科学者たちを代表する組織である日本学術会議は、防衛省の研究助成制度に関して、政府による介入が著しく問題が多いとする新たな声明を発表して物議を醸していました。もちろん、日本学術会議は太平洋戦争参戦への反省もあり「軍事目的のための科学研究を行わない」という大きな方針を掲げているだけに、昨今の防衛省の学術研究予算が増えたことで大学の研究に影響力を与え始めたことに警鐘を鳴らさざるを得ない部分はあるのでしょう。まあ、気持ちは分かる。』

・・・・抜粋終了。



日本の専門家と言われる人達、つまり、肩書きは、科学者とか○○博士とか言われる人達です。
僕の義父も千葉市稲毛にある放射線医学総合研究所で技官として放射線研究をしていた。
既に故人ですが、死の淵で、「もっと研究内容を子供に話しておけば良かった」と涙ぐんだそうです。放射線研究者と言う立場での守秘義務契約や国家公務員としての倫理規定があったからだと思いますが、当時、保険の仕事をしていた僕と二人で飲んだ席で、僕の巷の世間話を聞きながら、「研究者とは、如何に視野が狭いか、君の話を聞いた正直な感想だよ」と、妙に感慨深げに話していた事が記憶の片隅にある。



義父は、放射線医学総合研究所の学閥からは外れる千葉大でも東大でもない地方の国立大出身で、研究成果だけでのし上がった人と聞いています。「ナニクソ」と言う反発心の塊だった人のようです。それだけに、僕のような「極楽とんぼ」タイプの義父から見れば「モヤシッ子」のような男は、胸くそ悪く片腹痛かったのではと想像します。そんな義父も、僕に心を開いてくれたのは、老い先が短い事を感じ取っていたからかなと思います。


そんな義父の想いは、研究者のヒエラルキーの存在を「東大であらずんば、ヒトであらず」を地で行くような構図が存在したと一言漏らした事がありました。
つまり、権力を持つと、法律が適用されず、政治力が判断基準となるかのような表現がありました。しかし、具体例は一切示す事無く、薄ら笑いと酒臭いため息に始終しました。そんなストレスの一端を僕に表情だけで示した事がありました。それだけですが、国家予算に縛られる研究者の横顔を僕は一回だけ垣間見ることが出来ました。



そして、義父の死後15年が過ぎてから、僕は癌闘病をしました。時代は変わり、政治も変わり、尚一層の情報化が進みました。
癌になぜ罹ったのか?その疑問への多方面な思考から、人工甘味料アスパルテームの製造認可の課程で、新自由主義背景での収益一辺倒なパワーポリティクスの鉾先が、政治家や科学者に向かっている臭いを感じました。
それは、人工甘味料アスパルテームの毒性を示す論文と安全性を示す論文の拮抗状態が存在し、同じ拮抗は、抗がん剤にもあることが想像されました。
そこから考えられることは、政治家を籠絡させる『毒まんじゅう』の存在です。その中身は「恐怖と報酬」です。
その毒まんじゅうは、科学者や○○博士と呼ばれる人達にも及ぶのだろうと言う想像が、前述の義父の言葉と共に僕の中に響いたのです。

 

 


是非とも、Youtube映像で無料視聴が出来る「素敵な真実」と言う映画をご覧頂ければ幸甚です。
https://www.youtube.com/watch?v=U6AqSfrT9lE

映像内容は、1928年に開発された生活習慣病を食事療法で治療するゲルソン療法の生みの親、マックス・ゲルソン医師の生涯を追いながら、化学物質と権力者との関係性を鋭くえぐった問題作です。




全てを網羅して調べた訳ではありませんが、ほぼ有り得ることだろうとの憶測は明確です。


パワーポリティクスの鉾先が、科学者や○○博士を飲み込んでいるからこそ、専門家の論文に信憑性や信頼性が損なわれているのではないか?
山本一郎氏がブログに書いた『防衛省の研究助成制度に関して、政府による介入が著しい』状況こそが、パワーポリティクスの存在を示しているのではと想像出来ます。
この裏で権力者が意図する恣意的な流れが、政・官・業・学で秘かに進んでいることが想像出来ます。だからこそ、『受け容れ無ければ最悪暗殺』、『受け容れれば、裏金享受』。

またチカン容疑で逮捕され、社会的地位から失墜することも有り得ます。



権力者の意図を受け容れて、不本意な論文ばかりが増えているからこそ、陳腐化が進み、斬新な発想や創造的研究開発が損なわれることが長期的に渡って影響を及ぼしていることが懸念される話です。憲法改正議論でも、法治国家が人治国家に変節したのか?と思われるようなプロセスです。将来が正直心配です。

 

 

以下は、権力覇権の影響が宗教界にも広がっている一端を示す一例ではないかと思われます。

現役宮司日本会議を批判 全体主義のこわさに警戒を
http://news.livedoor.com/article/detail/12530083/

 

 

ワクチンと自閉症の因果関係を突き止めた医師の遺体が川に浮いた状態で発見される。
リンクです
http://awarenessact.com/body-of-doctor-who-linked-vaccines-to-autism-found-floating-in-river/?=EWAO




以上です。